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月に12話じゃねえ年に12話だ
おはスタのアニメじゃないんだから

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アニメのレツゴとマンガのレツゴは、同じ素材でも水炊きと焼き鳥のような違いがあると思ってる。

漫画は月に12話しかないので、2回に1回は「な、なんだあのマシンは!!」という見開きページ(と称した新キットの紹介)がある。

アニメはオンタイムでないので、キャラクターの掘り下げに注力してる印象。

つーか私が40歳でいられるのも明日までか……。

41歳になっても嫌いにならないでください(汗)

点数計算自信ないけど、常に満貫以上で上がるから問題ない。

PCエンジンのスーパーリアル麻雀P3をさんざんやり込んだクチです。

ラスボスは天和で倒しました(汗)

『つうかあ。』は、バイクのような2人乗りのマシン「レーシングニーラー」を題材としたアニメオリジナルの作品。

三宅島を閉鎖したコースに、女子高生2人組×7チームが集結し、泊まりがけでレースの日程を消化していく。
その中で、チーム内での行き違いや誤解が生まれ、それは解消されたりされなかったり、さまざまな感情を巻き込みながらレースは最終日を迎えるのだが…。
というあらすじ。

人気声優を揃え、2話ずつ各チームにスポットを当てながら話は進んでいくのだが、いかんせんテンポが悪い。
閉鎖された島からストーリーが外れられないので、どうしても回想や口げんかが多くなってしまう。
また見ものであるレーシングニーラーの走行シーンは迫力があるのだが風景が基本的に変わらないので絵的にバリエーションが少ない。
おそらく不人気の原因はこの辺の「同じような絵」ということに集約される。

だが、その欠点を補ってあまりあるキャラクター、今の若者に響かなさそうな、クラシカルな対立と和解。
迫力のエンジン音がリアリティをかもしだすレーシングニーラーのスピード感。

深く考えずに没入すれば、三宅島の風が感じられるだろう。

アドベントカレンダー用にちょっと使わせていただきます~。

カウルを乾燥させてる間にシャーシを進めてく。ほとんどスキマなく、ツヤツヤのカウルと半ツヤのシャーシがフィットするのは素晴らしい。

やはり私はこういう合理的で有機的なフォルムが好き。

そういやアンドロメダ舜を女子にした3Dの聖闘士星矢って結局公開されたんだっけ(汗)?

サイバーマンデーで、アシックスの「テクシーリュクス」という革靴の皮をかぶったスニーカーのような靴を買ったのだが、これはいいものだ!!

劇場Gレコネタバレ含む 

2回繰り返して観たけど、なんでルイン・リーが急にマスクになったのかがさっぱりわからん(汗)

ベルリが急に独り立ちしたことへの焦り?

レッドブルRB6が、

クリヤー吹く→2週間くらい乾燥させる→1500~2000番のペーパーでデカール部分のクリヤーを削る→クリヤー吹く→2週(以下略)

という絶対焦ったら失敗する工程に入ったので、箸休め的にガンプラがほしい(汗)

そういえば金曜日にきんぎょさんでジプニー作ってる人をみたけど、うーん、ボディのプラスチックの量がかなり多いので、好みが分かれるところかと。

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ミニ四駆DON

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