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18禁(いまさら)の麻雀 

脱衣麻雀ってのも完全に絶滅したジャンルですね~(汗)

アーケードでヒットした「快楽天ホットギミック」が事実上の最終到達点ってところでしょうか。

エロスなグラフィックはPixivなりで手に入れられるし。

少なくとも俺が学生だったころは「エロスなグラフィックを見たいが故に麻雀のルールを覚える」層が一定数いたぞ。俺みたいに。

ビジネス書を池田秀一氏に音読してもらったら根拠のない自信を身に着けられる気がする。

まあ過ちを自分の糧にできるのがオッサンの特権って言ってる人もいますがね(汗)。

「若さゆえの過ち」という言葉に象徴されるように、若さとは「失敗する可能性」の同義語だろう。

そのリスクを承知の上で「成功する可能性」に投資できるかどうかが、明日で41歳となる私のようなオッサン連中には問われているのだと思う。

「有田と週刊プロレスと」の要領で、「二瓶とF1速報と」ってやってくれたらどっからでもイケると思います(汗)。

逆に、中嶋悟・佐藤琢磨・中嶋一貴は日本製エンジン搭載マシーンでしかF1に出走していない(汗)。

日本人はどうしても日本製エンジンの動向に左右されるので。

日本製エンジンメーカー以外と契約したチームからF1に参戦(通年)したドライバーは:

鈴木亜久里
1990-1991 ラルース・ランボルギーニ

片山右京
1992 ラルース・ランボルギーニ
1997 ミナルディ・ハート

中野信治
1998 ミナルディ・ハート

高木虎之介
1999 アロウズ・ハート

小林可夢偉
2010-2012 ザウバー・フェラーリ
2014 ケータハム・コスワース

可夢偉はトヨタと入れ違いにF1に参加したので、表立ってはないもののトヨタからの資金援助が相当あったものと推測される。

あ、忘れてた(汗)

井上隆智穂
1995 アロウズ・ハート

フィンランドは自国でF1グランプリレースの開催も、チームも、エンジンを供給する自動車メーカーもない。

ドライバーは1978年にデビューしたケケ・ロズベルグ以降7人を数えるのみ。(日本人は通年で参加したドライバーのみカウントすると10人)

にもかかわらず、7人全員がポイント獲得どころか表彰台にのぼり、5人が優勝を経験、さらには3人がワールドチャンピオンに輝いている。

別に国家をあげてキャリアを支援しているわけでもないのだが、F1グリッドにおいて「フライング・フィン」は常に存在感を放ち続けている。

内藤とオカダがぶつかったインテンヨン、といっても去年じゃなくて2014年。

ヘビー級のベルトをかけた試合なのに、ファン投票でメインからセミに降格。

内藤がロス・インゴ化する前の時代です。

youtu.be/X3m0Vx0vZ3Q

知らないうちに、テール下面の小さいフックが折れてたのでパテで作らねばならぬ…。

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ビーガンと言えばザックセイバーJr.(ミニ四駆の名前ではない)

今年はあと20日なのに、確定した忘年会がミニ四駆donプロレス同好会会合しかないのはどういうことだ(汗)

12.18 新木場1stRingでの「JTO House」を見学予定。

川口名人の :twitter:

これから年末年始の需要期を迎える訳だけれど、開店間もないG-Base FUKがこの時期を乗り越えて落ち着いたらビルドルームでお教室出来ないだろうか…と密かに狙っている。
来春あたり、学生さん的に春休みを迎えるあたりで出来れば宿題とかも無いし…。

バクシードはミニッツとボディ互換性があったよね

ただしミニッツのボディをバクシードのシャーシに載せられるアタッチメントがあったというだけで、バクシードのボディをミニッツに載せることはできなかった。

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ミニ四駆DON

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