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そう考えると新日本から距離を置いて活動を続けている藤波辰爾は「わきまえている」と言える。

本当はタミヤさんは、ミニ四駆はあくまでスケールモデルやRCカーの入門編で、やったとしても小中学生までというモデルを描いていた(二次ブームまでのタミヤ主催大会の参加年齢制限から明らか)。

ただご存知のようにミニ四駆からRCカーに移行させることはかなりハードルが高く(単価が文字通りケタ違いですんで)、同様にミニ四駆からスケールモデルに移行させるのもかなり難しい(ガンプラへの移行はスタンダードだ)。

マスコミのみならず、マスじゃないコミにも数多く取り上げられるようになったミニ四駆「四次ブーム」を、タミヤがどう導くのか、成り行きが注目される(紋切り型)。

プロレスも他のオタクカルチャーも、深く掘り下げればいくらでも深くなるのだが、深度と「とっつきやすさ」は反比例する。

『有プロ』で取り上げられる率が高い(統計を取ってないので感覚だが)平成ヒト桁期のプロレスは「鶴藤長天」(これを一発変革できる我がスマホはバカだ)と「三銃士」「四天王」、そしてUWFから分派した勢力がとにかくド派手にやっていたわけだが、結果として三沢、橋本は命を落とし、業界全体が長く停滞する結果となった。

木谷氏もたびたび口にしているが、古参向けと新参向けで分岐するときには新参者を優先するのがセオリーということだ。

紀元前の太古から、歌謡、演劇、そして拳闘はライブコンテンツとして人々を熱狂し続けてきたわけで。

今年の有馬記念

夏季五輪の年は一番人気が勝つ→○
ヤクルト日本一の年は一番人気が勝てない→✕
みずほ銀行が障害を起こした年は3歳牡馬が勝つ→○

『どくヤン! 読書ヤンキー血風録』
著者:左近洋一郎(ルノアール兄弟)=原作、カミムラ晋作=漫画

webdoku.jp/kanko/page/48601146

【令和最初にして最後のヤンキービブリオギャグ漫画】
これは書店で立ち読みして吹いた1冊。明日にでも買ってこないと(汗)。

『入浴ヤンキース』奥嶋ひろまさ

comic-action.com/episode/13933

産経新聞の書評欄、コミック担当者の年間ベスト3。タイトルの出オチ感がパネェが勢いはある。『孤独のグルメ』に代表される「事細かな說明が笑える」系譜とヤンキーマンガの融合か。

さあ有馬記念day!!

グランプリ4連覇の偉業か!
勢いに乗る3歳馬がG1連覇か!
それとも歴戦の猛者が波乱を起こすか!

発走は15時25分!

どんな趣味も「手先が器用選手権」になったらオシメーよ

キンドルアンリミテッドに加入して読んだ本。何だかなぁ。一遍の長いポエムだった(汗)。

「売れる個人」のつくり方 amazon.co.jp/dp/B093L5G8Z1/ref

ガンダムチャンネル:年越し特番に動く実物大ガンダム 1月1日に「ガンダム THE ORIGIN」「元旦ク(ガンタンク)スペシャル配信」も

mantan-web.jp/article/20211224

紅白じゃなくてこれ観るわ

すでにすっかりハシゴを外されたASIMOのことを思い出して下さい。

使徒を倒したあと司令がエヴァをどうしようとしているのかミサトが疑念を抱くのと同じように、F1をやめたあと社長がホンダをどうしようとしているのか、全国三千万のF1ファンは疑念を抱いている。

『フラ・フラダンス』を通じて(汗)、自身がなぜ同人活動をやったりF1や競馬やプロレスのことをここやツイッターに書くのかようやくわかった!

それは「感動を共有したい」からだ!

ありがとう、おしゃれサロンなつなぎ!

フラ・フラダンス3回目を接種した!

これでオミクロンもはねのけられる!

俺は無敵だ!

オカダ・カズチカは背丈とルックスは良かったもののマイクが全然あかんくて、2012年の凱旋からしばらくはセコンドにしゃべらせるムッツリキャラで売っていた。

それが自治体の首長と対談までやれるようになるとは。やはり「しゃべり」で稼ぐ職業、声優の奥様の影響が大きいのだろう(憶測)。

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ミニ四駆DON

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