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コジマ✕ビックカメラも、トレッサ横浜も、週末はほとんどが少年レーサーで埋まってます。

おじさんは少し引いた場所からミニ四駆を見守らせてもらいます。

MX4Dのシン・ウルトラマンは、
○ッ○○の攻撃がこちょばゆかったです。

マンガの『アオイホノオ』で上京した焔くんは雁屋哲さんに引き合わされて無茶苦茶ビビるわけだが、舞台となっている1981年当時の雁屋センセイはちょうど『野望の王国』がピーク時期だったわけで。

そりゃビビるわ。

というようなことを『野望の王国』を読みながら考えました(汗)。

川崎こえーよ

お陰様で43歳、おじさんど真ん中を生きているわけだが、30代、20代とのジェネレーションギャップはどうしようもなくある。

それは猿人→原人→旧人→新人という進化の過程で取り残され淘汰されていくものだと思っていたが、実際は魚類・両生類・爬虫類・哺乳類というように「成立時期と環境の違いがもたらした差異であって優劣を示すものではない」と考える。

人間という哺乳類がいまのところこの星を支配しているが、魚類が駆逐されたわけではないし(汗)。

どっこい生きてるシャツの中。

キャッチフレーズって大事だけど「これ」っていうメソッドってないね。

そういう意味で「燃える闘魂:アントニオ猪木」「King of sports:新日本プロレス」はよくできている。

弊社の「バーチャルキャラクター」だそうな。CVのマネジメントをワシにやらせんか!!

oki.com/jp/okitsunagu/

まめちしき
Pixiv Factory で作れる商品にタオルマフラーがないのは残念だが、ラクスルのノベルティでそこそこ安く作れる。

バンダイナムコグループ各社のオフィシャルショップが結集する初の体験型リテール施設「バンダイナムコ Cross Store」7月7日(木)横浜、7月16日(土)博多にグランドオープン

bandainamco-am.co.jp/company/N

元居住地と現居住地、ピンポイントだなぁ(汗)。

以前は「エキスパートの改造をタミヤが商品化して技術レベルの平準化をはかる」という試みが行われていた。

その最後発のものが、カーボンスライドダンパープレートだろう。その前が軽量19オールアルミローラーかな。

木谷高明氏も、棚橋選手も、TAJIRI選手も「エンターテインメントは客におもねったら堕ちてくのみ」ということを説いている。

そういう意味では、複雑なギミックや精度の要求される加工を黙認しつつも、新製品はすべて新規ユーザー向けの商品というミニ四駆/タミヤの商品戦略は一貫していると言える。無作為の作為なのか、作為の無作為なのかはわからないが(汗)、賞賛に値する。

某ライブエンタメ食堂の再開は絶望的なので、ちとライブエンタメを追う活動を始めようと思う。
まずは6.21南林間チャンドラ・スーリヤでの千葉山貴公さんライブ。

木谷氏が3月に出した本を読み始めたが

「遅刻はするな」
「スーツは信用をもたらす」
「叱るときは強めに叱ってすかさずフォロー」

など、中小企業の社長向けの、昭和的なアドバイス集になっていて頭を抱えている。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです