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ところで「キャッチャーダンパーの効果」をよく理解していないのだが、車体の後端に弾力性のある重量物を設けることで、上下動を抑制する=ジャンプでの飛距離は伸びる方向という理解でいいのだろうか?

ファッションで付けてる人も相当多いと見受けるが……。

全年齢向けオーディオドラマ

に需要は本当にあるか?

今は少ないかも知れないが、
近い将来にアニメーション製作現場が破綻し、本数が大幅減る(というか2000年ごろの水準に戻る)とともに、需要・供給ともに「受け皿」として機能するのではないかと考えている。

とはいいつつもしんどいわ。

いまはカラバリ増えてますが。

表面を包んで色彩をより深く、鮮やかに Mr.ウェザリングカラー 「フィルタ・リキッド」【月刊工具】

hjweb.jp/article/506464/

水性の研ぎ出しに耐えるトップコートや、水性のサーフェイサー、
あるいはメッキ調のマーカーとか、
プラモはキットだけでなく塗料も日々進化してますなぁ。

珍しくタミヤの動画配信で仙台大会の様子を見たが、東尋坊(別名:アイガーステップ)からの投身自殺が相次いでおった(汗)。

ポリシーに反するが、フレキを投入せざるを得ない。

10月から放送のTVアニメを、
8月から劇場で先行公開するとは!

更にやるようになったな、アイマス!

millionlive-anime.idolmaster-o

何だかよくわからないうちに、来週の土曜日に現役JKとバンナムクロスストア→アニメイトとハシゴデートすることになった。

いよいよ娘のオレ化が激しい(汗)

そういや1.28(イッテンニーハチ)ミニ四駆品川大会に申し込んでたような気がしなくなくなくなくもない。

一日隠れ家にこもって、「創彩」とスレミオの瞳デカールを貼ってく作業をやりたい。

そうやって油断してるところに「やめなさい!」とか言われてしまい、ぶっ飛んだわけですねみなさん。

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手元のデッキを充実させるために「推す」と考えるならば、12話のアニメとか4時間のライブってのは「カードに書いてある説明文」に過ぎないのだろう。

そう考えれば、倍速視聴の理由も納得できる。ユーザーは、そのカードのレアリティと効果に価値を見出しており、エキゾチックな文章には関心がないのだ。

推してるファンの間でも、推しの度合いでマウントの取り合いになるという構図。それが進むと推しへの関心よりもいかにマウントを取るための武器を手にするかに関心が移るわけだ。

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推しの対象からの寵愛を受けたい、チェキを一緒に撮りたい、言葉を交わしたいというのが「推しエコノミー」の原動力とするなら、「俺たちのエコノミー(仮)」の原動力は「〇〇を推してる俺ツエー」「〇〇を推してないお前クソ」というユーザー同士のマウントの取り合いではないかと思う(汗)。

その中で推される側の存在は単なる「トロフィー」(『水星の魔女』のグエル・ジェタークの発言から引用)になっていくのではないか。

「推し活」の枠組みが崩れつつあると認識したのは、年始の新日本プロレス50周年展示会「シンニチイズム」で「レスラーのマネをしてリング入場体験をする一般客が、順番待ちの一般客から拍手を集めている」という光景を目にしたとき。

そこに棚橋も内藤も、あるいはアントニオ猪木もいないはずだが、確かにそこに「彼らがいた」感覚を覚えたので。。

文化の「トレカ化」と「マイデッキの構築欲」という括り方はできるような気もするし、出来ないようなき気もする。

「推し」エコノミーは「推す側」と「推される側」が明確に分かれていて、「推す側」は「推される側」のアクティビティに【介入できない】ことが大前提としてあり、その上で「押す側」にできるのは宣伝・拡散・お布施(汗)であるというレギュレーションが存在していた。

が、ニサオン師の指摘にあるように「俺たちの●●」という意識が「推し」にとって代わって急速に伸長しつつあるように感じる。
新日本プロレスで例えれば、オカダや内藤のような「私生活は全然見えず、リングの上での姿がひたすらカッコいい」というレスラーよりも、タイチやエル・デスペラードのようなアニメ趣味・ゲーム趣味についてリング上のキャラを無視して(汗)SNSでファンとまじりあうレスラーの方が支持を集めている。

一方でカリスマ性の減退、さらにはマネタイズの難しさ(フラットな交流になるほどカネが動かなくなる)という課題はあるが……。

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ミニ四駆DON

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