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いま、少なくとも :twitter: 界隈では「マンガはタダで読めるもの」という認識になつちゃってるんだよな~。

外注するとページ単価最低で1万円はするのよ(汗)。

きのうの『水星の魔女』振り返りは良く出来てたな~。重要シーンはハズさず、適度に図解やキャラ名・用語のテロップをセンス良く出して、極めつけは池田秀一氏のナレーション。力の入れようが違う。

果たしてこのクソデカ感情は3ヶ月後どこに着地しているのか……。

当サークルのエースが、新進のインターネットラジオ(原文ママ)「mydio」にて週イチの番組を開始。

初回の、最初の楽曲として不肖・にへいが提供した楽曲が流れて椅子から滑り落ちました(汗)。

いまブラウザ経由の音声サービスにどんな勝算があるのか分かりませんが(汗)、よろしければ聴いてやってください(汗)。

といいつつ、とくに業界関係者から庵野WAYに対する非難の声もギャンギャンあがっているので、なんともはやである。

先日放送の『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』

NHK総合では4/15(土)19:30〜20:48、放送だそうなので、本編をご覧になられた方はぜひご覧ください……

『アオイホノオ』の焔くんがレコード店で目にした、松本伊代デビュー時のキャッチフレーズが「瞳そらすな、僕の妹」であることに象徴的なように(汗)、アイドルとはつまるところ「僕が占有したい」という野郎の欲求によって支えられている。

サークル内で「俺たちのエコノミー」にちかい話題となり、「ユーザーのステマ検知リテラシーが上がって、インフルエンサーの価値が近年暴落している」という意見が出た。正しい。

しかしタミヤさん、全品目において仕様替えや再販だけで、この半年くらい新商品がリリースされてない気がする。

結局人間関係というのは、

・勢いであっても一度決めた事を覆さない
・一度始めたことは所期の目標を達成するまでやめない
・金払いを渋らない

の3点がキモだと思う(汗)。

ポテンシャルを持った競走馬も、適切な訓練とジョッキーによる導きがあって初めて栄光を手にできる……

はずだが、ごくまれに落馬後のカラ馬が上位入線することもあり、なかなか難しいものだ(何の話だ)。

参考レース:2022年 天皇賞(春) カラ馬のシルヴァーソニック号が2位入線(当然失格)。

3/31に、NHKで『シン・仮面ライダー』の製作現場に2年間密着したドキュメンタリーが放送されるという。

一昨年の『シン・エヴァ』の時にもしぶしぶながら(という体裁で)NHKの取材を受けた庵野だが、おそらくその拡散効果を評価してのことだろう。

庵野はヘンクツな創作者というイメージが一般的だが、不動産で収益を得たり、スタッフの待遇に人一倍気を使うなどプロデューサーとしての資質にも秀でている(という取材記事を複数目にした)。

惜しむらくは、彼以外にそうしたセンスを持った創作者は……ああ、いた。

ダスキン代理店の社長である手塚秀彦氏、ペンネーム「島本和彦」だ(汗)。

アニメジャパンにおいて「クリエーターにスポットが当たっていない」という指摘が昨日来Twitterをにぎわせている。

ふと「橋本徹が文楽の補助金をカット」という話題を思い出したらもう15年近く前の出来事だった(汗)。

客が集まってカネを落とすのは新作発表であり声優のトークでありノベルティの販売なのだから今のやり方は合理的なのだろう。

だが長期的な「文化」としてとらえ、作り手候補の発掘とその育成機会を幅広く見つけるためという意味ではナンセンスということか。

諸外国の方がアニメーターをはじめクリエーターに対する尊敬の念は強く、適切な報酬を払う準備も整っている。彼らを「裏方」として暗いところに押し込め続けているのなら、アニメーションは外国製が主流になっていくだろう。

フェルスタッペン、NIKEと商標トラブル…衣料ブランド立ち上げで

formula1-data.com/article/vers

自身の衣料ブランド「Max 1」の立ち上げを巡り、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が米アパレル大手「NIKE(ナイキ)」との間で商標トラブルに直面していた事が分かった。

チャンピオンの証、カーナンバー「1」を掲げる2度のF1ワールドチャンピオンは2021年12月10日、自身が所有するMavic Sàrl社を通して「Max 1」の商標登録を出願した。

これに対して「Air Max」の商標登録を持つナイキが翌年2月18日に異議申し立てを行い、フェルスタッペンは徹底抗戦の意思を示した。

(中略)

ベネルクス知的財産庁(BOIP)は2023年2月27日、視覚的及び聴覚的に一定の類似性が認められ、消費者の混乱を招く可能性があるとして、ナイキの異議申し立てを認めた。

これに伴い被服、履物、帽子などを対象とする区分「第25類」への登録は却下され、フェルスタッペンはナイキに対して1,045ユーロ(約14万8,000円)の支払いを命じられた。

虫プロが先鞭をつけた日本式アニメーション業界から金田伊功や板野一郎といったスターアニメーターが生まれ、それらにあこがれた世代から庵野秀明や菊地通隆(麻宮騎亜)といった才能も発掘された。

が、いま業界の実態が赤裸々になるにつれ「絵を描くのが好き」というレヴェルの若者はPixivなどの安全なプラットフォームを利用するようになりアニメーターは薄給でコキ使われ、作品の品質が落ちることでまた志望者が減り……という負のスパイラルに陥っているように感じる(あくまで部外者の個人の感想です)。

アニメジャパンで登壇するのが声優さんばかりという状況に対して、「現場のクリエイターにもスポットを」という投稿が今朝方拡散していたが、カウンターとして「しゃべる為にアニメーターになったわけではない人間をそんなところに行かせたら現場が回らなくなる(意訳)」という投稿が飛び交っていて、アニメーションって本当にブラックな業界だなァと思った次第。

クールジャパン(寒い日本)。

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