ブラストアロー限定コンデレ(違)
棚橋選手に心酔してるのはご存じの通りだが(汗)、彼の提唱する「逸材3ヶ条」というものがあって。
疲れない
落ち込まない
諦めない
2番目と3番目は、まあよくある。
1番目の「疲れない」とはどういう事か?
私はこう解釈してます。
a.疲れるほどの事をしない。自分を疲れさせない
b.心身を鍛えて、疲れない自分をつくる
結局、志が高くても今の自分がやれること以上の事はできないわけで。
たとえフェルナンド・アロンソだろうと軽トラで鈴鹿のフルコースを2分以内に帰ってくることは無理だろう(3分はわからん)。
適度な余力を残してモチベーションを保ち続けるのは決して後ろ向きなことではない。それが「疲れない」という言葉のミソだと思う。
文春主催のプロレスラー総選挙の途中経過でついに内藤の牙城を崩した棚橋選手。
「常に《棚橋弘至》を更新している」と豪語する41歳の最盛期はこれからだ……!
タミヤの基本的な考え方は、イベントはあくまで販売促進のための手段で、そのための準備や限定キットの販売で小売店の稼働率を上げようというものだ。
ただ、家電量販店やアマゾンの台頭と、大人向けのコース設置店が増えたことで上記のフローが成立しにくくなってきているのも事実。
タミヤ自体がミニ四駆イベントの収益化を図るか、各所のイベントの認定制度を作って「準公式」大会を増やすかとかしていもいいと思うのよね。
前者は新橋でのレースを有償化(厳密にいうと違うけど)することで感触を確かめつつあるようだ。
後者についてはタミヤに投書してみようかな。個人・サークルの連絡会とか。
といいつつもタミヤはこないだのテレビで映った通り、比較的年齢層高めのガンコなメーカーなので難しいかなぁとは思うが。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
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