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にへいの印象に残ってる乗り物映画(順不同)

『M:i-2』
終盤のバイクアクションは革命的だった

『マトリックス・リローデッド』
後半のカーアクションはハチャメチャで良い

『ドリヴン』
スタローン監督・主演の、インディカーを舞台にした師匠/弟子ストーリー。細かいところで「ん?』をという部分はあるがゴラク大作としては楽しめる。
『ミシェル・ヴァイヨン』
リュック・ベッソン監修の、フランスマンガ原作の映画。現代基準でみると主人公がスーパーマン過ぎだが、映像の美しさはサスガである。

『RUSH/プライドと友情』
モータースポーツ映画の歴史に残る傑作。1976年シーズンの実話に基づく。「黙って観ろ」レベル。

番外
『頭文字D 新劇場版3部作』
一番おもしろいところを最新の製作技術で丁寧につくった作品。賛否あるけど私は好きです。

まだ観てないので軽率な発言は禁物だが、まあ、若いイケメン俳優目当てで観にくる若者も多いだろうが、そういう方々にモータースポーツのロマンが少しでも伝われば嬉しいと思う。

ただまー、企画としての面白さの前に作品として面白いかどうかが前提なので。

アタマ真っ白にして観てきます。

このEnterを押したと同時に★がつくシステム何(汗)?

入力中から既に送信されてて、公開のためのキーが「トゥート」だったりする(汗)??

きょうインシデントが何もなければ『OVER DRIVE』を観ようと思う!!

Twitterで、リヤガラスを真っ黒なフィルムで覆った車を糾弾してる人がかえって叩かれてるのが流れてきたが、法令違反でなくても運転しててそういう車は気になるのは確か。

もうこういうのはどうでもいいです。

来年の一月四日は、
新日本プロレスのドーム大会と、ラブライブ!サンシャイン!!の劇場版公開というブシロード的にとんでもねー日になりそうです。

FM-aのバンパーにスライドダンパーが下段のケースなしでつきそうなので「これだ…」といった感じです。

コミックマーケット……。最初に足を踏み入れた19の夏は、まさか20年たっても同じ事をやってるとは思わなんだ……。

当選しました。
日曜日東地区"X"ブロック-14a

「1chance.jp」

でございます。

コミックマーケットの抽選の考え方、意外と知られてないようなので解説。

抽選はジャンルごと、特に大きなジャンルですと「二次創作の元ネタごと」に抽選を行います。有名アニメ・マンガの18禁などは倍率が高いジャンルの代表。

逆にマイナージャンル…代表格は我が「評論・メカミリ」ジャンルの「模型」ゾーンの中のミニ四駆だったりすするわけですが、こういうところは抽選で落としてしまうとそのジャンル自体が絶滅する可能性があるわけです。

準備会はコミックマーケットの多様性を最大限に重視しているのです。

ホイールは意外と、この間出たアルミの重いヤツでもいいかもな

『OVERDRIVE』を面白いと思った方は、羽住監督の怪作『逆境ナイン』(2005年度作品)も是非視て下さい!!

たまにミニ四駆の話をすると(汗)、今回のジャパンカップはシンプルにFM-Aシャーシ+カーボンデクロスホイール&大径ローハイトタイヤ(ハード)無加工+HD3/4:1 あたりでそこそこやれるのではないか?

去年まで「ロサギガンティア」っていう競走馬が走ってたけど原典って『マリみて』だっけ

とりあえずSNSは「ごきげんよう」「ごきげんよう」しか投稿しないでいいんじゃないか

一度Twitterに投稿した内容(マストドンもそうだけど)は、Googleに魚拓されて半永久的に知識の海をスペースデブリのように漂いつづけるということか。

なんかお金をかけずに絵を動かして声を活かすコンテンツづくりができぬものか

SNSで奔放なひとがリアルでは生真面目というのはよくあるが、逆は少ない気がする、と書いてから「そもそもリアルな飲んべえはマメSNSやらねーよ」と思う秋葉原のホーム上(汗)。

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