私的「痛ミニ四駆」考
痛車とは「痛いクルマ」である。「痛い」とは私的な理解では「空気を読まずに萌え趣味を発露して、周りから痛がられる」と考える。
痛車の「痛さ」が成立するのは乗用車というパブリックな場にあるべきものに、美少女イラストという「家でやれ」的なものを掲示する「ギャップ」が存在するシーンである。
そういう意味でミニ四駆というサブカルチャー領域においてはすでに萌えと親和性の高いコミュニティが形成されているので「痛い」という感覚が形成されにくい。
そういった意味で「痛ミニ四駆」は成立しづらいと考える。カラーリングとかマーキング以前の問題として。
あと実車の痛車を観察すると、キャラクターが描かれているのは左右のドアからCピラーにかけてとボンネットが多い。いずれも垂直・水平に切り取られた平面が存在する場所である。
ミニ四駆はキャラクターを出すために入り組んだ造形になっていることが多いのでイラストレーションを配置しづらいという事情も影響する。
とは言いつつも、やりようは幾らでもある領域なので、今後も取り組んでいきたい(汗)。
鈴木みのるのプロ論
今年50歳。プロレスラー歴30年の鈴木みのる。有料サイト「新日本プロレスワールド」で40分に及ぶロングインタビューが掲載されていて見入ってしまった。
特に最近のプロレスラーへの苦言。
「プロレスファンのプロレスラーが異常に多い」
「そいつらは絶対にカネのことは言わない。プロレスファンがやってるプロレスを観て何が面白いんだよ。家帰ってプロレスごっこでもやってろよ。オレはカネが欲しくてやってるんだ。そして人の上でアタマ踏んづけたいからやってるんだ。殴り合いやってると楽しいからやってるんだ。それが素直な感情。」
「カネを全然手にしてない奴が『イヤ、ボクこれお金の問題じゃないんですよ』『心が、魂が』…嘘つけ。じゃゼロ円で残り全部やれよ」
「だからプロレスファンのままのプロレスラーは人前に出ないで欲しいな。極論すると、俺と同じ場所に立たないでほしい。そう思うね」
「社長からカネをもらってると思ってるうちはプロレスファンなんじゃないかと思う。俺は客からもらってるもん」
シビレる……。
これがプロフェッショナルだよ……。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。