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「空力」というとレッツ&ゴー!!ではマシンを爆発的に性能アップさせる未知のパワーのように描かれていて、ミニ四駆フリークの方の認識も同様なのではと想像する。

レーシングカーにおける空力、すなわち空気力学とは「走行時に受ける気流を利用して走行タイムを向上させる試み」と定義できる。

具体的には
・抵抗(ドラッグ)低減
・姿勢制御/ハンドリング向上
・グリップ向上
と3つの期待される働きがある。
(あと「冷却」という機能もあるがどちらかといえばメカ分野の話なのでここでは割愛する)

仮にミニ四駆において有効な空力性能が発揮されたとして、上記3点がどれだけコース上でのパフォーマンス向上につながるか、を勝手に考えてみたい。

ネオVQSでラジコン原典ボディのリニューアルが再開したのはもちろん歓迎なのだが、ニュードラゴンやニューイングバードも見てみたい。

ミニ四駆フリークの間で「空力」というと、セブンセンシズのような扱いしかされないのが、F1フリークからするとしんどい。

テレワークで至急の案件に対応してサラリーマン20年目のシーズンが開幕しました。
思えば社で最初に与えられたPCはDELLのデスクトップ機、CPUはセレロンでOSはWin2000でしたね。気づけば遠くに来たものだと思いつつもプロレスを観るようになった以外は基本20年やってること変わってないな(汗)。

宮藤官九郎さん 新型コロナウイルスに感染 事務所が発表 t.co/JkcNvusMh4

まぁ業界人は夜の付き合いが仕事だからなぁ……。

クリヤー吹いて自作ステッカーをコーティングしてから細部を塗る

ときメモが発売された当時はジャスト高校生でスーパーCD-ROM2も持っていたのだが、コンビニでペンギンクラブ山賊版や漫画ばんがいちを買って教室で読むようなハイブロウな高校生だったので、逆に触手(文字通りの意味)が伸びなかったなぁ。

ときメモ型のゲームが流行らなくなったのは、落とす/落とせないというあたりの煩わしさが原因と想像する

先週放送の『アイカツオンパレード!』の最終回で、主人公の姉(放浪する謎の科学者である)が勝手に寮の部屋に上がりこんでカップヌードルを食うシーンがあるのだが、女児アニメの中に所帯じみた小道具が飛び込んでくるのは得も言われぬ良さがある。

2年生の9月で紐緒さんの親密度MAX。競馬で行ったら3角入口で先頭のようなものだからこのまま爆弾を避けながらなだれ込みたい。

だれかPCエンジンmini買ってくれ(汗)。

ときメモやイース1・2をやっているとタッチパネルオペレーションのありがたみが沁みる(汗)

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです