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『閃光のハサウェイ』来場者特典として劇場版『Gのレコンギスタ』 第1部&第2部の無料視聴コードの配布が決定!

gundam.info/news/video-music/0

よく考えられたキャンペーンだ

ただまぁユーチューブも忌避するのではなく、距離を保つというスタンスでいいかな。ゴジラに近づかないスーパーメカゴジラみたいに(汗)

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ユーチューブでミニ四駆コンテンツを投下してもすでに「(好きな言葉を入れよう)」なので、某氏を見習ってインスタにしてみようかな。

何となく考えが整理されてきたが、「わかる/わからない」と「おもしろい/おもしろくない」を直結させるべきか否か、が昨日引用した記事が投げかけてくる疑問なのだ。

松鶴家千とせの漫談の如く「わかるかな~? わかんねぇだろうな~? イェーイ」である。

難解なシーンを読み取れるか読み取れないかでいくと、読み取れてない場合がほとんどでしょう(汗)。

そこで「よくわからんけど……なんかいいよね(ここでわからんと口にしたら、アホだと思われる)」と思考しつつ焼き鳥屋で語るのが昭和生まれ、「よくわからんからこれはクソ」とSNSに書き込み共有するのが平成生まれだと考えます(個人の意見です)。

こういう「欄外に4行も作者注が書いてあるマンガ」はわかりにくくて今はウケないだろうね。

フロントリヤアームの付根接着のため横転。
板材表現はダイソーのデコシールで済ませた(汗)。

『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する
「オープンワールド化」する作品たち
稲田 豊史(現代ビジネス)

gendai.ismedia.jp/articles/-/8

つづき。

説明セリフを求める傾向は、観客の民度や偏差値の問題というよりは、習慣の問題なのだ。情報過多・説明過多・無駄のないテンポの映像コンテンツばかりを浴び続ければ、どんな人間でも「それが普通」だと思うようになる。その状態で、いざ長回しの意味深なワンカット映像や、セリフなしの沈黙芝居から何かを汲み取れと言われても、戸惑うしかない。

結果、出てくる感想は「わかんなかった(だから、つまらない)」「飽きる(だから、観る価値がない)」だ。

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この辺が、今の30代前半より下、つまり【平成生まれ】の皆さんに感じるジェネレーションギャップの正体なんだな。

これは埋めようもないからあきらめよう(汗)。

映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由
観客が“幼稚”になったのか? 稲田 豊史 (現代ビジネス)

gendai.ismedia.jp/articles/-/8

「全員が全員ではないけれど、やっぱり観客が幼稚になってきてるんだと思う。楽なほうへ、楽なほうへ。全世界的な傾向だよね。全部説明してもらって、はっきりさせたい。自分の頭が悪いことを認めたくない。だから、理解できないと作品のせいする」

これは、ある。

店舗からの声明。

cafecasa.net/2021/06/02/%e3%83

「一年ほど前、株式会社サンライズ様より当店へ5分程度の簡単なお電話を頂きまして、これから製作する予定のアニメに出てくる喫茶店のモデルとして

外観イメージを使用したいという旨のご連絡をいただきましてその時はお電話で承諾いたしました。

ただ、その時に「明日、スタッフ数名で現場を見にお伺いいたします。」とおっしゃっておられたので

次の日、お待ちしておりましたが、結局どなたもいらっしゃいませんでした。

それ以降、サンライズ様からのご連絡は一切無かったので、この話は流れたのだろうと判断しました。」

ふーむ。

「地域振興は『ノー』と言いづらいので、作品のテーマとしては急所といったところか」という内容で書こうと思った矢先。

表参道が舞台ということで、こういうアンマッチが発生するのではという感じはしたが、まさか放送前に起こるとは思わなんだ(汗)。

『ラブライブ!』新作、制作進行の不手際謝罪 喫茶店外観参考も説明不足で建物デザイン変更へ

news.yahoo.co.jp/articles/e63b

なお『ラブライブ!』のファンに向けては「本件に関しましては、カフェ香咲様に対する誹謗中傷や、関係者の方の写真やプライバシーに関する情報を、SNSやインターネット掲示板、評価サイトなどに投稿する行為が確認されております。こうした行為は、店舗の評価を不当に損ない、個人の尊厳を深く傷つけるもので、刑事罰の対象となり得る行為ですので、おやめくださいますようお願い申し上げます」と要望した。

放送前からやらかしよって……。

「ものぐさミニ四駆道」みたいな動画でもつくって投下するかのう……

かつて「極道プロレス 二瓶組」というキワッキワな団体があったことは、知っておいてほしい。

トランキーロ!プリキュア

メキシコでルーシュという小動物に出会った内藤テツコはキュアスターダストに返信してキッダーニ男爵と戦う。

キュアブシー
キュアイービル(3クールで裏切る)
キュアサナダー
キュアヒロムー(追加戦士)
キュアドラゴン(追加戦士)

日本のアニメが「中国で負ける日」が来る。「天才に頼らない」戦略が、圧倒的な差を覆そうとしている(ハフポスト)

news.yahoo.co.jp/articles/0b49

「日本には『天才』がいます。鉄腕アトムの時代から、最近では『エヴァンゲリオン』の庵野秀明さんまで。そういう存在は中国にはまだいません。トップ層は日本の方が全然強いのです。ただ天才は相応の給料をもらっていても、その下の人たちは(生活も)大変だと思います。天才たちの栄光を頼りにするのは限度があるのではないでしょうか」

すでにジワジワどころでなくChina製のサブカル作品は日本に浸透しつつある。果たして「君は、生き延びることができるか」

プラモデルはノーミスで組み立てることは(多分)不可能。ただリカバリー方法が身についていればミスを犯しても「多少の遠回り」で済む。でもってリカバリー作業は実際にミスしてみないと実践できない。

何が言いたいかというと、

「迷わず組めよ 組めばわかるさ」

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