ゆっくりと。
あ。ミニ四駆は変わらず活動中ですよ。先日身内メンバーと別の場所でひとっ走りするって約束も交わしてみたり。
そんな訳で、先月以来ブキヤキット全般に対するモチベがほぼ滅殺された状態です。
というか、あのイベントから数日の間はプラモデルに触るのすら億劫になってたような。結局、その状態から救ってくれたのはとても気軽に組めるガンプラと30MMでしたとさ。
時代遅れの人間ですまないね…
そういう意味では、ミニ四駆すらソシャゲの波から逃れられなかったのが寂しい、悲しい、悔しい。
メガミデバイスが某アリスギアとあまりにも接近し過ぎて「もはやついていけなくなった」と感じてしまった、あの3周年イベントの時には流石に及ばないにしても。
人生思うに任せない事ばかりなので、せめてゲームという娯楽の中では思うがままに動きたい!という考えが基にあったのだけど、気が付くと周辺がガチャ前提のソシャゲばかりになってしまったため、もはやゲームの世界に我が居場所はなしとみて身を引きました。
ワタクシの場合、得意かどうかは別として、好きなゲームは「自分自身の操作がゲームの結果に直結する」タイプのものなので、ランダマイザに強く依存するタイプのゲームとは相性がとことん悪いのです。
まあ、だからこそパチスロの類に陥る事もなかったという。
ソシャゲは絶対にやらない主義。特にガチャゲはね。
単純に好みと合わないだけ。
今日は行きつけのお店でスーパーミニ四駆祭り&Be-1祭りでしたよ。
今日はユースタイルファクトリーさんを初訪問しましたよ。実はもぬすごい近距離だったんだけどなかなか訪れる機会がなかったのです。
今日もひとっ走りしてきましたのですよ。
積みプラは存在しない我が家。積むくらいなら買うな、が信条です😅
なお失敗した場合はジャンクパーツとして再利用される道が。
劇場版ファイブスター物語が公開されたちょっと後くらいの時期といえば、どんくらいかおわかりでしょうか。
ゴールドメッキといえば、その昔インジェクションとホワイトメタルとソフビとエッチングパーツまでふんだんに使ったナイト・オブ・ゴールドのガレージキットとかいうのがあったのを覚えてます。
実物はインジェクションのメッキ部分を削らないと接着できないとか、完成してもホワイトメタルの重みに負けて関節がへたれてくるとか、ソフビパーツで構成されたバスターランチャーがひん曲がるとか、まあ壮絶なシロモノでしたけど(^^;
ああ、ウェルドライン…銀色のマシンでも良くみますねぇ。
というか、金属色成型だと(樹脂を型に流し込む都合上)もはや宿命めいたものとは聞いた事がありまする~
百式とかフェネクスの1/144で使われてる微妙な黄色、あれホント塗装しなけりゃ残念な仕上がりになるのよねぇ…なんか混ざった後も残ってるし…
あれが技術革新でいい感じのランナーカラーが誕生するの待ってる…!😆️
HGUCでは金メッキか黄土色だったけど、リアタイ当時の旧キット百式はまっ黄色だったんですよなー。
[赤いトレーラーの人]私にいい考えがある。小覇龍の成型色を金から黄に変更すれば、いけるのではないだろうか?
【NGワード】百式
小覇龍は決してコースアウトしてはいけないミニ四駆。ちぃおぼえた。
…検索して把握。
やっぱり金プラだったぁー(ガビーン)
あの小覇龍、ウイングの真ん中が縦にという信じられない折れ方してたんだよなあ・・・普通は横に折れるとか根っこから折れるとかなはずなので。
やっぱり、金プラなのか…??
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