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@kumanotetu ヨドバシが管理してるわけではないんですねー。なるほど…。
さいたま新都心のヨドバシはロクに管理もされてないので、行く度に養生テープ持って行って自分で直してます……😅

ヨドバシ博多のコース、面白いレイアウトで羨ましい……。さいたま新都心のコースはあまりに単調で…泣

アンダーガード、ダンパーに次いでタイヤも準備完了。SHローハイトの26mm段差式ハーフにしました。あとはバンパーですが、アンダーガードの効果を信じてリジッドで行ってみようかな…

@kumanotetu アレですね、ウフフ😊
もう1桁精度上げられれば実用上は問題なさそうなんですけどねー

@kumanotetu 言語仕様による誤差なのか、関数の実装誤差なのか、結構大きいですねー。不用意に丸めると実用上の影響もありそうですね。

このメインの :ma_chassis: で、ようやく :ms_chassis: フレキ勢に、完走率含めて高い確率で勝てるようになってきました。但し、普通〜高速コースなら、ですが…。
前後とも、キャッチャーアンダーガードの左右端にパッシングシールを貼っています。これで大幅に着地時のコース復帰率が上がります。オススメ!

子供にせがまれ今日もコースへ。ついでに昨日完成した熱処理タイプのアンダーガードとリアバンパーガードを試してきました。パッシングシールも貼って、実戦仕様に。
自分が手を出した範囲では最も「入る」マシンになりました。意外だったのが、リアバンパーのパッシングシールが非常に効果的だった事。

しかし熱加工は小学生にはお手軽じゃないよなぁ……

熱加工の実験台になった試作バージョン。直火や、中以上の熱すぎるアイロンはキャッチャーが溶けました(笑)
アイロンの弱で少しずつ根気よく曲げるのが正解でした。

下からの衝撃と前からの衝撃を両方同時に和らげるキャッチャーアンダーガード。沢山の試行錯誤の結果、キャッチャーを熱加工して立体構造にしてしまうというアイデアが閃き、ようやく形が出来ました。シャーシの凹部分に空間ができるため、衝撃吸収体を仕込めます。ゴムチューブがお手軽かつジャストサイズ。

ロードガイルを手に入れたので、塗装は後回しにしてとりあえず走れるように組んでみたのですが、 :fma_chassis: と相まってめちゃくちゃ重心低いですねこれ!?ここまでローラー下げてるのに、横にして腹側に倒れるギリギリです。見た目と裏腹に実用的😳

@kumanotetu ふむ、なるほど……。するっと通れず乱れたまま突っ込むと、その後のデジタルカーブでやられるんですね……

フロントブレーキは要らない……というか、むしろパッシングシール貼っておいた方がよさげですね。リアのブレーキもあまり強くしない方がいいのかな……?

デジタルスロープばかり気にしてたけど、サクラロードで結構差が付きそうな感じもしますね

うちにあったロボット掃除機は、髭を描かれ『サン・サーンス』と名付けられてました

@kumanotetu
一度測定用の冶具を作ったら楽なんだろうなーと思いつつ、そこまでやる時間と気力がなかなか……(笑)

プーリーは、楽しい工作シリーズのプーリー(S)セットを使ってます。2mmシャフトが使えるのでおススメです。

一番面倒なのは電源ですね。自分の場合は電池で測りましたが、その都度定電圧測る必要があるのでちょっと面倒で……。
はじめブレークイン用の電源を使ってみましたが、ピーク電流かかるのでブレーカーが作動してしまいました。大電流対応の安定化電源などあればいいのですが……。

@kumanotetu 自分が測ってみた範囲では、一番回るMDPで40gを越えなかったので、100gあれば大丈夫だと思います。50gだと、もしかすると当たりパワダとかじゃ越えちゃうかもしれません。
重心をしっかりとらえたほうが測定が安定すると思うので、分銅やそれっぽいものがあればそれに越したことはないですねー。

@kumanotetu 100gの分銅でなくとも、風袋引き機能のある測りを使えば、例えばミニ四駆本体を錘替わりにしても大丈夫ですよー。自分が100gの分銅使ったのは、単に校正用の分銅が手元にあったからでして……(笑)

デジタルスロープ低い!!これは間違いなく低反発アンダーガードの出番……!
twitter.com/mini4wd/status/109

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ミニ四駆DON

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