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タイヤ径調整してDF増やして…ってやって最高速調整してみた
画像はビフォーアフター、ビフォーアフターの順

マジ金森さんやべぇわー
プロジェクト管理あのレベルでやってくれる人いたら設計と実装に10割集中できるぞ

mstdn.mini4wd-engineer.com/@ku

ダメやー!飛んだww
仕掛けるならDF強めて他の安定感上げて検証すべきやったか…

昨日のマストドンの活動は

トゥート : 60071(+102)
フォロー : 445(+1)
フォロワー : 501(+1)

でした。
donhaialert.herokuapp.com

まぁでもフルカウルミニ四駆ってその辺「じゃあタイヤ隠すか」ってアプローチなので間違ってはない。ただ妙にタイヤがはみ出してるんだよね・・・。あれが気に入らない・・・。だから僕のマグナムはホイールのリブを削ってフロントはツライチにしたわけです

先にも言ったけどミニ四駆はとにかく「ドラッグ」の発生が多い構造をしてるので、空力におけるダウンフォースの話をする前にまずはそのドラッグをなくすところから始めないといけない。でドラッグが何で発生するかと言うとローラーとかタイヤ。つまりある一定面積を持つフェアリングの外側に存在する「抵抗物」すね。これをなくして初めて「じゃあDFの話しましょうよ」と言えるわけです。レーシングカーのカナードとかとはわけが違うので

ただし実際のレーシングカーの開発で利用する風洞実験のように、「スケールエフェクト」みたいなのはあるし、ある一定の大きさであれば空気の壁というのは一律なので、ミニ四駆のような時速30kmで走行するホビーにも間違いなく空力効果は発生します。原付でも風圧受けるでしょ。あれサイズ1/10になっても大体同じだから

じゃあその空力効果を得るためにどれだけの面積の板が必要なのか、それはミニ四駆の公式パーツで手に入るのか(...いや手に入るけど今だと結構難しいかも)とかを考えて行くと、結局マスダンパーとブレーキによる制動のほうが遥かに小さいパッケージで効果を得られるわけすね。

地上では空力による影響の話をするよりローラーやブレーキのほうが遥かに実用的な力働くからね…

正直ジャパンカップ各地の屋外コースでは、でかいウイングつけると風に煽られるリスクのがでかいのでは、と思うの

…2013年福岡大会が台風接近の強風でたまに全車あおられてたの見たので

ミニ四駆におけるダウンフォースというのは、空力・・・ではなくローラーによるものです。つまりスラスト角すね。そもそもローラーだマスダンパーだでドラッグだらけな状態でダウンフォースをと言うならかなりデカいウイング見たいなのをつけないといけない・・・

翌々考えたら今のミニ四駆の環境ってすげーんだよ。
フルカウルミニ四駆当時に大人たちが「ダウンフォース? 空力? こんなちっちゃいおもちゃで発生するわけがないwww」
「サスベンション? そんなもんこんなちっさいおもちゃじゃ必要ないってw」
みたいに言ってたのが全部覆されてるんですよ

個人的にはデジタルコーナーみたいなのが無ければリジットで走らせるマン

コーナーに関してはリジットの方が速いんじゃない?

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです