”とは言え、本来設定的に無理のある形態であることには変わりなく、バラエーナ基部の可動部は後付けの分、非常に不格好なため、プラモデル作例ではこの部分が見えないように写すのが常となっている”
ハイマットフルバースト (はいまっとふるばーすと)とは【ピクシブ百科事典】 https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
@Bernie_Nihei いい土産話が出来た
総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
@Bernie_Nihei アスティカシアがどういう所かを教えてくれる大事な役どころです。
総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
【話を無理やり動かす為のおばかキャラの不在】
水星には00のネーナとか、鉄血のイオク様みたいなお馬鹿な行動で事態を悪化させる(ついでに視聴者のヘイトを買う)キャラがほぼ居ない。
全員が「このキャラの状況的にはこうするしかないんだろうな」と納得できる動きをする。それでもすれ違いが起きて、それがドラマになるから面白い話が作れる。
@Bernie_Nihei 日芸ですね。
総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
【富野由悠季が打ち立てた「勧善懲悪の否定」の更に一歩先を行った人間ドラマ】
これはもう、ペトラとフェルシーが凄く良いキャラをしていた。水星の魔女を面白くした隠れMVPだと思う。
最初は如何にも使い捨てで終わりそうな学園ドラマの悪役だったキャラ達が、テロに巻き込まれていく中で主役サイドにも寄り添っていったわけなんですが、彼女達が改心したとか、使命感に目覚めたとか、ホントは良い子達とか、そういうことではないってところがポイントだと感じた。
ペトラがスレッタを助けたのも、フェルシーがMSに乗って学園を守ろうとしたのも、人が人として本来持っている善意みたいなもので、しかしながら、そのひとかけらの善意と勇気がグエルとラウダを救ったと考えると、よくやったどころの騒ぎではない。
@Bernie_Nihei れっぼりゅーしょん!
総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
@kumanotetu 未見ですが、あちこちから引用入ってそうですね。
総括 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
【メタ要素を含めた「ガンダムとは何か」という問いかけ】
水星の魔女はこれが非常に面白い。シリーズにおいて「ガンダム」という概念が物語上重要なガジェットになったことって案外少ない(ガンダムっていう名前のアニメの主役ロボだからガンダムなんです、くらいのイメージ)。
「ガンダムを倒せるのはガンダムだけだ」はもはや竈門炭治郎に言わせているとしか思っていない(ホビーコーナーに積み上げられたキメツ商品を横目に)。
@Bernie_Nihei まずボディ色がホワイト(≠トリコロール)といえるガンダムがユニコーン、映画版Ξ、ハイストリーマー版νガンダム、リライズのジュピターヴ、他にいたっけ?レベルの認識です…
@Bernie_Nihei 11巻だそうです(ググった
自主映画を製作をするとわかるがクソ映画のほうが普通であって特に面白く無くても最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは案外凄いものである (2ページ目) - Togetter https://togetter.com/li/1841928?page=2
細かすぎる「水星の魔女」の好きなシーン
5話のエラン(強化人士4号)「ガンダムを倒せるのはガンダムだけだ」
ガンダムを一度完全に倒した(と目される)アニメである「鬼滅の刃」の花江夏樹 氏にこのセリフを言わせるの実にメタいなと、ふと思った。
ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。