にさちゃんナイトリフレクション @nisaonhobby@mstdn.mini4wd-engineer.com

水星の魔女、デミバーディングを作りながら放送分最後まで見た。シャディクの取り巻きの5人が彼のことを「アイツ絶対にロクな死に方しないよねー」って思ってそうな距離感が好き。

HGデミバーディング、早速ですがゲート処理をして乾燥機に放り込みました。

地球寮なめんな

大活躍すると踏んでHGデミバーディングをゲットしに来ました。

女子ゴルフ版スクライドはイヴと葵、双方の家庭の因縁に決着がつき、後は言ってしまえばスクライド最終話と同じ展開になる予感しかない。

2話でプロスペラがヴィムと会話した際に「デリング暗殺未遂のネタを何処から得たかは秘密」と発言しているが、最新話に至るまでタネ明かしがされていないところから見ると、状況証拠でカマをかけただけのように思える。なお18話のシャディクとの会話でも同様。

命令とはいえ一方的な虐殺に加担させられた挙げ句、思わぬ抵抗にあって危うく死にかけ、その後は緘口令がしかれて英雄扱い…ケナンジ隊長が激太りする理由はわかる気がする。

声出しを解禁した理由が「チケットの消化率が32%だったから」という。いやPerfumeですら32%が起こるという、そういう時代…

Perfumeロングインタビュー｜声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか？ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー https://natalie.mu/music/pp/perfume19

セセリアってマジで何者なんすかね？懺悔室がただのギャグ・清涼剤ではなく物語の本筋にも絡んでくるとしたら、一体どういう役割を持つのか…

考察のためにプロローグから見直しているんだが、エアリアルを止める為の切り札が既にミオリネの手元にある事に今更気付いた（汗

次に導入されるのはこういうテクノロジーかもねぇ。香りが再現できれば「配信」にも動機が生まれる。

多成分調合型の嗅覚ディスプレイを用い、多様な香りを再現 「要素臭」を霧化・調合し、より扱いやすい形で再現可能に | 東工大ニュース | 東京工業大学 https://www.titech.ac.jp/news/2022/063555

「訳あって生身では活動できないけど歌もダンスもめちゃくちゃ上手い一般人」というVTuber技術に都合のいい人材がピンポイント過ぎてフィクションの中にしか存在しないってことなんだろうと想像。

直裁な言い方をすれば「ゲッターおじさんに推しの子を荒らされた」と思っていないか心配している（汗

「推しの子」に関してゲッターゲッターうるさいおじさん達が介入してくることをゲッターロボを知らない若い世代（Z世代というやつ？）はどういう風に受け止めているのか気になっている。

2021年に「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」ができたのは本当に行幸だったと思う。なおシン・かｍ（文章はここで途切れている

今は「あなたのことを見ていますよ」「あなたのために作った商品ですよ」ということがあらゆる物事に対して求められている。

物を売る時代が終わり、体験と共有を売る時代を経て、【視線】を売る時代になった。

グエルが、シャディクが、エランが、「ガンダム」をやっている一方で主人公のスレッタは学園の仲間達と自分にできることをやろうとする。とても示唆的である。

一方で主人公のスレッタが如何にもガンダム的な演出から蚊帳の外に置かれている展開は意図されたものなのでしょうなぁ…

あー、でも第1話の時点でヴィム・ジェタークがデリング暗殺を計画していたことはシャディクの耳にも入っていて、自分が強硬手段に出ざるを得ない状況を作ったのは元はと言えばお前の親父だぞって息子のグエルにナマの感情をぶつけたわけだ。

日焼けしてロン毛になったマッキーことシャディクは何もしなくても本編の10年後くらいにベネリットグループの総裁になっている可能性は十分にあったので、シャディクが義父サリウスに語った「表向きの」理想は時間さえかければ実現できたように思える。だがヤツは弾けた。何故か。