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ただ知られなければ手に取られることもないので、知られやすい「仕立て」にすることは必要と思われる。

本屋でラノベの書架を観て「これは!」と思わないということは、ラノベとしての広め方をするべきではないということだ。

元カシオペアの熊谷徳明氏と、元T-SQUAREの須藤満氏が中心のフュージョンバンド「TRIX」の最新アルバムはアニソンカバー。

特にアルバムを締める「ようこそジャパリパーク」がえげつない。原曲レイ○°も甚だしい(褒めてますよ)!

youtu.be/BFKYxZrTKnY

前から言ってるけど、アイマス選抜軍vsアイカツ!vsラブライブ!vsフラ・フラダンスの「スーパーアイドル大戦」を熱烈キボンヌ

@nisaonhobby 創通のガンダム担当者へのインタビューで、新作のガンダムを発表すると新規ファンが付くのは当然として、いわゆるガノタが「俺のガンダムはこうじゃない! 俺のガンダムは(好きなアルファベットを入れよう)ガンダムなんだ! クソッ観たくなってきた! なんだガンプラもリニューアルしてるのか」と言って旧作関連の商品も動くとかいう発言がありましたな(汗)。

そう考えると新日本から距離を置いて活動を続けている藤波辰爾は「わきまえている」と言える。

本当はタミヤさんは、ミニ四駆はあくまでスケールモデルやRCカーの入門編で、やったとしても小中学生までというモデルを描いていた(二次ブームまでのタミヤ主催大会の参加年齢制限から明らか)。

ただご存知のようにミニ四駆からRCカーに移行させることはかなりハードルが高く(単価が文字通りケタ違いですんで)、同様にミニ四駆からスケールモデルに移行させるのもかなり難しい(ガンプラへの移行はスタンダードだ)。

マスコミのみならず、マスじゃないコミにも数多く取り上げられるようになったミニ四駆「四次ブーム」を、タミヤがどう導くのか、成り行きが注目される(紋切り型)。

プロレスも他のオタクカルチャーも、深く掘り下げればいくらでも深くなるのだが、深度と「とっつきやすさ」は反比例する。

『有プロ』で取り上げられる率が高い(統計を取ってないので感覚だが)平成ヒト桁期のプロレスは「鶴藤長天」(これを一発変革できる我がスマホはバカだ)と「三銃士」「四天王」、そしてUWFから分派した勢力がとにかくド派手にやっていたわけだが、結果として三沢、橋本は命を落とし、業界全体が長く停滞する結果となった。

木谷氏もたびたび口にしているが、古参向けと新参向けで分岐するときには新参者を優先するのがセオリーということだ。

紀元前の太古から、歌謡、演劇、そして拳闘はライブコンテンツとして人々を熱狂し続けてきたわけで。

@nisaonhobby 深いですね〜。いま私も読んでハッとしました。

と同時に、第1試合の若手マッチとメインイベントのオカダや内藤、棚橋の試合は明らかに違うわけで。

深いです。

今年の有馬記念

夏季五輪の年は一番人気が勝つ→○
ヤクルト日本一の年は一番人気が勝てない→✕
みずほ銀行が障害を起こした年は3歳牡馬が勝つ→○

『どくヤン! 読書ヤンキー血風録』
著者:左近洋一郎(ルノアール兄弟)=原作、カミムラ晋作=漫画

webdoku.jp/kanko/page/48601146

【令和最初にして最後のヤンキービブリオギャグ漫画】
これは書店で立ち読みして吹いた1冊。明日にでも買ってこないと(汗)。

『入浴ヤンキース』奥嶋ひろまさ

comic-action.com/episode/13933

産経新聞の書評欄、コミック担当者の年間ベスト3。タイトルの出オチ感がパネェが勢いはある。『孤独のグルメ』に代表される「事細かな說明が笑える」系譜とヤンキーマンガの融合か。

さあ有馬記念day!!

グランプリ4連覇の偉業か!
勢いに乗る3歳馬がG1連覇か!
それとも歴戦の猛者が波乱を起こすか!

発走は15時25分!

どんな趣味も「手先が器用選手権」になったらオシメーよ

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです