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一時期言われていたことだが、なんとかチューバーの映像は無料で視れてしまうので、そこから有償の作品へ導くためのハードルというか「ガケ」がコロナ禍を経て異常にに高くなってしまったわよね。

その補填として投げ銭が現れたわけだけども、大半のオーディエンスにとって「課金しなくても視られる」のだから積極的に投げ銭を投げる必要はないと。

どこまで無料で見せるか、どこからおカネを取るかの境界線が大変難しい世の中ではあるが、個人的には「必要以上に安売りしたくない」と考えてます。

そういや「100ワニ」ってあったなあなどと先生のアカウントを見て思ったり。
ところでそのウイニングバードいつのマツィンですか(汗)

@daisuke_s そういやF1のシミュレーションゲーム買ってた気がするけどどうなった?

@daisuke_s 事務所退所イコールフロントランナーでなくなるということじゃないですヨ

セーラさんは退所後自力でもろもろやってらっしゃいますからネ

声優業界には勝ち負けなどなく
続けるヤツと降りるヤツがいるだけだ

まァ 本人しだいだナ

(『湾岸MIDNIGHT』風)

そういう意味で、やっぱりアニメよりも「マンガ」が読んでて楽しいし健康的だと思います。

アニメが好きな人は開かないでください(汗) 

でもってキラびやかな声優さんたちも、使う方も使われる方もハラスメントありきが前提になっており。賃金は30年前に制定された「ランク制度」が生きているせいで合法的なダンピングが横行していると。

で新人オーディションと称して寄って来る若者を、その真っ黒なツボの中にブチ込むことが日夜くりかえされてるわけです。

ああいやだいやだ。

でも事実ですけんね(汗)。

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アニメが好きな人は開かないでください(汗) 

きのうアニメ業界の人と飲む機会があり。

制作会社をはじめとする「アニメ業界」が体制を維持するには作品を作り続けねばならず、大半の作品はただ「完成させて納品する」ことが目標になっているのが実態。

品質のコントロールも行き届かなくなっている。ただその中で10作に1作程度、確度高く「ドル箱になる」と思われているものがドルを稼ぐことでサイクルが回っている……というのはこれまでに書いてきたとおり。

で、東洋経済の記事にもある通り年収の低さや長時間労働が周知の事実になっているのでアニメーターになろうという人間も激減している。そうなると力ある書き手の横っ面を札束ではたくような状況になってくるのは自明の理で、アニメーターの年収は見かけ上あがっているが待遇はますます悪化する方向のようです(汗)。

そういう、富山ラーメンや仮面ライダーBlackより真っ黒な環境下でアニメが作られていることは認識してほしいです(汗)。

@kumanotetu 黒い部分の鉄っぽさに地球寮らしさが出ててグッドです!
あーしらをナメんじゃないよ!!

@nisaonhobby なお事務所に問い合わせて、同人案件への出演可能であることを確認してます(汗)。

簡単なタスクで得られる成果はやっぱり簡単ですよね。で、簡単なものがいくら重なっても「簡単なたくさん」でしかないわけてね。

その辺プロレス見てりゃわかることですよ(汗)。

@nisaonhobby 「好奇心のアンテナ」!!
神ワードいただきました。

私が注目してる声優の篠田有香さんはF1ファン歴3年目ですがレースごとにこと細かい考察をされててファン歴34年のおじさんも脱帽してます。
結局「順番待ちの列に行儀よく並んでちゃいつまでも順番はこない(by棚橋弘至)」なんでしょうな。

twitter.com/11hagunya17?t=HgaV

フォロワー諸氏に残念なお知らせです。

私の持病である

「カラオケでアニメ映像が流れる曲をリクエストして、当該シーズンの名シーンが流れると興奮して暴れる」

病が娘にも遺伝していることが分かりました。
先日の土曜日にお友達とJOYSOUNDに行った際に発症したようです。父として大変残念です。責任を感じています。

ただ現代の医学では有効な治療法がないので、今後ながく付き合っていく必要があるようです。
フォロワー諸氏におかれまして温かい目で見守っていただければ幸いです。

画一的であることを肯定的に受け取る人と、否定的に受け取る人と、世代なのか環境なのか分かれる要因は色々あると思うが、今圧倒的に前者が多いのは確かだろう。

水星の魔女 #19 

@nisaonhobby ウラのウラはオモテ……。

一周回ってフィギュアライズスタンダード「エリクト・サマヤ(11体セット)」に4千万クレジット(『ダーティペア』の通貨単位)。

28年目の「ネットは広大だわ」 

先日、自宅で飲みながら『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をバンダイチャンネルで視た。

1995年の公開。実に28年前、にへいが高校2年生の時の映画だ。この年は『エヴァ』『ガメラ 大怪獣空中決戦』など後に影響を与えた作品が多く発表された年であり、前年末に発売された「プレイステーション」「セガサターン」といった新規のゲーム機が本格稼働しはじめた年であり、そしてなんといっても「Windows95」がリリースされた年でもある。

で。

内容や表現技法については各種資料をご覧いただきたく。ただ28年ぶりに観た感想としては「あいかわらず【新しい】」と感じた次第。

白とびしたかのような全体のトーン、美麗な光学迷彩表現、説明ゼリフは極力少なく、構図やカット割りで語られるストーリー。それらは当時の基準で見ても異端だったが、いま改めて見ても【異端】そのものであった。

新しさとか、バズるかどうかとか、チャンネル登録者数とか視聴時間とかF***だなと改めて感じたね。

カッコよさと面白さこそが正義であり法であり、価値観の全てである。

水星の魔女 #19 

@nisaonhobby 18話で図面だけ出てきた「ガンドノード」では?

エアリアルはそのままプロスペラ搭乗でラスボスになりそうですな(汗)

水星の魔女 #19 

@nisaonhobby グエル革命
スレッタとシングルでやらせてください

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ミニ四駆DON

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