Show newer

これもまあ山本左近氏の手腕だろうなぁ……。

やはり馳浩しかり、国会議員や首長のチカラはデカい。

@Kimukimu9311 最近は元F1ドライバーも減りましたが、トヨタでル・マンを制したブエミとかいますからね

チケットのお値段次第ですが、行きます。

@Kimukimu9311 噂じゃないですねビッグサイト周辺はアナウンス済み。海外のレースニュースサイトに掲載されたレイアウト想像図のひとつです。

ラブライブサンシャイン 

隠れ防衛企業? OKIが保有するナゾの船が公開 “潜水艦の目”で「民間分野拡げたい!」

trafficnews.jp/post/125984

内浦湾に浮かぶ弊社グループの秘密兵器に取材が入りました。サンシャイン二期放送中の時期に行ったことがありますです(汗)。

ただでも、Live2Dのスキンを被った配信者という以上のイノベーションは無いわけで(汗)、一時のピン芸人ブームのように、残るのは焼け野原のような気がしなくなくなくもないですがな(汗)

@nisaonhobby 「俺の」は「塊感」とは逆のベクトルなわけですが巨大なビジネスにはなりにくいわけですよね。

ただ一方で、配信者のフトコロが潤うくらいのサイクルだったら容易に回すことができると。

とまで書いてたらニサオン師も同じことを考えているようで(汗)

追伸
来月よろしくお願いします

おおよそモノなりコトなりを売る企画というもののセオリーは「若者・女性をターゲットにした方が市場の拡大が見込め、新規性もアピールできる」というものだったが、おそらくもう「中年以上の男性=おっさん」ターゲットがセオリーになりつつある、というか既になっている。

動向が読みやすく(汗)、塊(かたまり)感があり(汗)、カネ持ってるからなぁ(汗)。

これは木谷氏も認めているところである(汗)。

そしてやっぱりアニメーションは、同人レベルでは作れない。

50年にわたる、業界人の非人道的な編成によって作られた(汗)ブラックな環境があってこそのものである。

やっぱりマンガと「アニメ」、あえてアナクロな言い方をすれば「テレビまんが」は似て非なるものである。

テレビまんがの
「お茶の間(これも既に死語だが)に入り込んでくる」
「基本毎週入り込んでくる」
「基本タダで視られる」

という特性は揺るがしがたい。
それが特に深夜帯ではなく

「日曜の5時、笑点のウラ」

に震源があることは実に興味深い。

@nisaonhobby アニメに対して考察がはかどるという現象は『エヴァンゲリオン』から顕著ではありますがねェ。
ただまあそれすら手のひらの上、というのが、「新商品(B)」に凝縮されているのではないかと(汗)。

事あるごとに言われてる、

「オタクは2期のクライマックスで1期のOPが流れたら泣くようにできてるんだよ」

がまた証明されるのではないかと、今から最終回が怖い(汗)

水星の魔女 #22 

@nisaonhobby 巨大ロボットを「モビルスーツ」、エスパァ(原文ママ)を「ニュータイプ」と言い換えたところからガンダムは始まってますからね~

富野御大の偉大な発明。

しかし、このインスタンスにおける『水星の魔女』放送開始当初の評判は決して「絶賛」ではなかったような(汗)。

それが今やこれだ。

親父が熱中するわけだ!!

水星の魔女 #22 

と、『炎の転校生』と同じく、物語の開始当初は「転校生が好きな子と仲良く過ごすために、本意でない戦いに明け暮れる」だったのが、「この世界の枠組みを壊そうとするやつらに抵抗して戦う」とスケールアップする流れのまあ自然で美しきことかな……。

よみがえれ、ガンダム!!

Show thread

水星の魔女 #22 

しかしチュチュがセセリアに頭を下げる、フェルシーが地球寮との共闘を申し出るなど、「学校」という枠組みの中、例えるならプロレス団体内で築かれていた「ユニット抗争」が崩れたからには「みんなで戦う」という図式に自然になっていく流れ。

これは時代とか世代とか関係なく「アツい展開」と言わざるをえないし、それはエンドカードのイラストに明らかであった。

燃え上がれ、ガンダム!!

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです