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これからの小説は、PIxiv Fanboxなどで作者と読者が直接、作品およびその対価をやりとりする方向にに傾いていくだろう。
その為の「出会いの場」として投稿サイトが栄える、あるいは投稿サイトを介して作者に直接課金できるようになっていくのではないか。

我が国のエンターテインメントはすべからく「アニメの原作」に収れんされていき、製作委員会に色々吸い取られた挙句3ヶ月で捨てられるサイクルに取り込まれていくのだろう。

寒い時代だと思わんか

でも歌舞伎は本来、今でいうジャニーズのドームライブのような感覚だったのが、出雲阿国がかぶき踊りを披露してから400年余りたった現在は「ハイソな方がわざわざ観にいく」芸能になっているわけで。
坪内逍遥が「小説神髄」をあらわしてから150年余り。小説もそういう領域のエンターテインメントへ変質しつつあるのだろう。

「ライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)」とあるということは、宝島社文庫などはラノベに含まれていないということね。
そうすると一般文芸のシュリンク度合いというのはもっともっと進んでいることになる。

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文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が進む文芸界で“ラノベ界隈”が見据える未来とは

news.yahoo.co.jp/articles/919b

「「出版月報」2021年9月号によれば、文芸単行本全体に占めるウェブ発のラノベ単行本の割合は冊数ベースで43.7%、金額ベースで37.2%に及ぶ。つまりウェブ発のライトノベルジャンル以外の小説(ホラー、ライト文芸など)を含め、また、刊行形態も単行本に限らず文庫や新書(児童文庫)まで含めれば、おそらく日本の文芸市場のおよそ「半分」はウェブ発の書籍が占めている」

「また、日販 営業推進室 出版流通学院『出版販売額の実態2021』掲載のグラフによれば、2010年の売上を100としたときの文芸市場の売上は46.4。
 つまりウェブ小説書籍化は、2010年代を通じて「半分」以下になった文芸市場の「半分」を占めた――ウェブ小説以外の文芸市場の規模は10年で4分の1になったことになる。」

ぐぬぬ。

@Mas しれっとスーパーアバンテのホイールに、レアな黄色文字のスーパーハードタイヤ!

それをけずるなんてとんでもない!

リスキリングって、
リスを駆除(Killing)することじゃないのね

関 東 は

 節 電 要 請 が

出 ま し た の で

 間 引 き し て

ト ゥ ー ト し ま す

あーわしがたまに緊急関東支部総会開催の発議を致すのが、いわゆる世の中的には配信のきっかけになるのか?

テレワークの休憩にテレビつけたらITジャーナリストの三上洋さんが出てた

このあと日付が変わると同時にセブン-イレブンに突貫して、スパイファミリーのクリアファイルを入手するという任務(ミッション)を娘から依頼された。

子供に甘い!!

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