アイドルマスターミリオンライブ#1
@nisaonhobby 実は「無印」も「シンデレラガールズ」も、これ以前のアイマスアニメは第1話開始時点ですでに事務所なり養成所なりにメインヒロインは所属してて、そこに主人公であるプロデューサーが現れるというストーリーなので、むしろ【お約束やぶり】なのですヨ。
「無目的に中学時代を過ごしているヒロインが、ふとしたきっかけで先輩アイドルのステージに触れ、アイドルに詳しいクール系の同級生(CV:田所あずさ)と一緒にアイドルの道を歩んでいく」というプロット、実は『アイカツ!』そのものだったりするわけで(文字数)
@Kimukimu9311 というわけで(汗)、だまされたと思って、一話だけでいいんで『ミリオンライブ!』を観てみてみてください!!(コピペ)
@daisuke_s というわけで(汗)、だまされたと思って、一話だけでいいんで『ミリオンライブ!』を観てみてみてください!!(コピペ)
@nisaonhobby というわけで(汗)、だまされたと思って、一話だけでいいんで『ミリオンライブ!』を観てみてみてください!!
@nisaonhobby 「デレアニ」ではストーリーを盛り上げるために特定のアイドルちゃんをヒール扱いしたこともありましてな……。
@kumanotetu アイマスのアニメはエンディングが凝っているのが特徴なのにシャニアニはちょっとおざなりだなァ……というのが正直な感想っス。
@nisaonhobby 私は咲耶待ちで(汗)。
個人的な「TVアニメの歴史」の整理
1.黎明期
視聴率をもとに、テレビ局はスポンサー企業から広告費を受け取り、制作会社に分配する
2.30分のオモチャCM期
アニメーションを通じて、スポンサー企業の商品をプロモーションする。商品の売り上げが制作費に直結する
3.30分のOVAプレビュー期
本来OVAとして発売されるべき作品をテレビで無償放映する。特典映像等が付与されたOVAの売り上げが制作会社のメシのタネ。
製作委員会方式の導入によって資金調達のハードルは下がったが作品の「質」は担保されなくなっていく。
4.現在
ギガヒットと不人気作品の二極化。ギガヒットを生むために必要な人材・請負会社を確保するために不人気作品が量産されている? パチンコのように「大当たり」を出すことが目的の量産体制が恒常化。グッズ・コラボカフェ等での展開が必須に。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。