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ボイスドラマの話題ばっかりのツイートの中でご当地ネタにいいね!をくれるポニカロード住吉かのんさんは大したモンだ!

今のフォーミュラカーはインディを除いてすべて「ハイノーズ+2本のステーによる吊り下げフロントウイング」という構成になってるわけですが、これは1991年のベネトンB191が元祖。

これは、それまでの常識であった「車体下面にはなるべく空気を通さない」というセオリーを逆転させて「車体下面に空気を積極的に取り入れて排出させる」という効果を狙ったもの。

あまりにドラスティックなので浸透には時間がかかったものの、同年に加入したミハエル シューマッハの活躍もあって各チームが採用。それでも出場全チームが同様のクルマを用意したのは1998年までかかってたりする。

何が言いたいかというと、超速ガイドに作り方が載るまではフレキに手を出さなくてもいいかなと(汗)。

ヨシヒコ選手は週刊プロレスの名鑑にも載ってるれっきとしたレスラーです。

羽住英一郎監督はあの『逆境ナイン』の監督だから面白くないはずはないと確信していたが、やはりそうか

まーでもセッティングはバランスなので、難所に気を取られて全体のバランスを崩してもアレだからなぁ(詭弁)。

まあこうやって考えてる時間がダイゴ味ということで。

ジャパンカップは17ミリのプラリンを19の穴に止めて102.5ミリくらいの全幅にしてお茶を濁そう

1990年台にフジテレビはF1とK1という、今で言う「エクストリームスポーツ」を独占的に放送していたわけだが、K1のゲスト解説者が藤原紀香とか長嶋一茂とか本編の内容に理解のあるタレントだったのに対して、F1は本当になーもわかってない芸能人がモナコに行ってたりしてたんよね。

といいつつもそういう流れから後藤久美子とジャン・アレジのカップルが誕生して、順調なら数年後に息子のジュリアーノくんがフェラーリからのF1デビューが確約されているというのだから世の中何があるかわからん。

同人アニメ製作者と会ってみたいなー

身近なところではやはり例のバーか

今晩、追加キャストの発表します。

三年前の今頃に企画を立ち上げて、2015年のジャパンカップ東京①でタミヤ営業部のMさんから「表立っての支援はできないが好きにやってくれ」という力強いことばをいただいてから3年。
石の上にも3年、桃栗3年、ア・バオア・クー陥落からデラーズ・フリート蜂起まで3年。

まだまだこれからだな

ピボットスラダン進捗
設計が決まったのでパーツを少しずつ作成中

今日はフロントカーボンの一部を穴埋めして表面磨きまで完了

クマノテツ師!
ピボットスラダンの現状見せてくれますかい

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです