Show newer

ヨドバシカメラは発売から時間がたつごとに段階的に値下げするのがイヤらしいなぁと思う。

カラバリの限定パーツはしばらく間をおいて買うのが吉かと……。

その辺を成立させるために全国規模のランキング(『アイカツ!』『ラブライブ!』1期)を設定したり、架空の大会の出場権(『ラブライブ!』2期・サンシャイン!!)を設定したりするのよね。

そういう意味で『アイマス』『デレマス』は「仕事」「人気」「夢」という大きなテーマに挑み、重苦しいシーンをはさみながらも最終回でドーンと決着つけてるあたり特筆すべきと言えるだろう。

Show thread

芸事を題材にしたドラマって、ステージ上ではそれまでの感情がどうだろうと笑顔を見せなければならないってのが登場人物たちにとっての戦いなんだなぁ。

その葛藤が作劇上の原動力になるのだが、成立させるためにはなかなか道具立てが難しいと思ったり。

成功の目算が立つ二番煎じの企画と、
どれだけ共感を得られるかわからない新しい企画、
状況によってどちらが正しいかは変化する。

届けたい相手が「おかわり」を要求しているのであれば二番煎じでも十分に意味はある。

一方で新たに岩盤を打ち砕こうというのならば、最初の一撃は跳ね返されても仕方がない。

いずれにせよ最終イメージがあって、そこから逆算する形で初手を導かないとうまくいかない。

ミニ四駆の「平面アート表現」に限定して作品を募り、主催者がこれは!と思ったものはステージで紹介って感じかのう。

コンデレの楽しさって観てもらえる、ってのもだけど、コメント貰えるとホント嬉しいんよね

以前はジャパンカップとかって1台ずつガッツとかなるちゃんがコメントくれてたんだけど、今はそれが無くなってちょっと寂しい…

ミニ四駆フォトコンテストの作品をスライド投影して、わしとアストさんでみうらじゅんのスライドショーばりに語るって感じかなぁ。

ミニ四駆アート&フォトコンテストっていいかもしれん。

考えたら「ミニ四駆フォトコンテスト」ってありそうでないよなぁ。

:twitter: でバズってる投稿って大体テレビ番組📺の録画なので、なんやなんやでまだまだメディアの玉座はテレビの側にあると思ってる。

ちなみに説明するまでもなく著作権侵害である。

で、そういう活動をやってくうえでミニ四駆って最適の《触媒》だと思う。

少女たちの手の平におさまって、相手を傷つけ壊すことなく、最速の称号、あるいは美しさの極致を目指しつつも、

《ここから先はテストに出します》

自分だけのミニ四駆をつくって、それが自分の手を離れてコースを駆け抜けていく、それを見つめる喜びを分かち合う。

そういう感覚ってついつい忘れがちだと思う。

『1ちゃんす!』が目指すゴールはそこなんだなーと実感してます。

結局、小説じゃなくてボイスドラマ制作に乗り出したのって、アイマスのプロデューサーみたいに、輝きを一番近くで真っ先に感じたいからなんだなーと考えながら最後の3話をぶっ続けで観てました。

小説って結局自身の内面にダイブしていく作業だから、素潜りの達人みたいにストーーーーンと落ちていくのをひたすら耐える作業なのよね。

でもそれをベースにしつつ、作曲家さんと意見交換したり、絵師さんとSkypeで「うーん」と言い合ったり、声優さんから吊し上げられたり(実話)するのはそれとは真逆の化学反応による爆発を期待してのことだと思う。

コストも時間も知恵も神経も使うけど、それに見あったものを作ってる自負があります。

ボイスドラマ『第3世代ミニ四ガールズ 1ちゃんす! 全国版』の今後の情報に注目ください!

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです