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アマゾンで品物が翌日について嬉しいか、と言われるとそうでもないが、「『有田と週刊プロレスと』が視れて、かつ『ラブライブ!』や『メイドインアビス』が視れたりT-SQUAREのアルバムが一部聴けて月400円、しかも品物が翌日つく」とか言われると「なるほど!」と思ってしまう。

ミニ四駆沼は棚橋ナレーション部分だけチラ見して他は見てない

中1の時に、コロコロコミックの「ミニF」特集記事に惹かれてF1を見始めて28年の40歳。

今日明日と中間テストだから、終わったら今中一女子の話題の中心が何なのかをヒアリングしよう。

ちなみに娘が通っているのは『ビブリア古書堂の事件手帖』のヒロインの母校のモデルになった学校だったりします(汗)。

専業の声優さんからすると『君の名は。』に続いてジクジたるものがあるとは思うけど、映画というのはプロモーション・話題作りも含めて巨額のオカネを動かすものだからなァ。

小栗旬&本田翼、新海誠監督の『天気の子』声優に!新映像も公開 シネマトゥデイ

news.yahoo.co.jp/pickup/632491

前にミニ四駆製作代行を受けてる方のお宅にお邪魔したことがある

逆にマンガってのは視覚情報によるストーリーテリング、かつスクリーンに縛られない自由度があるので表現形式としてはもっともアグレッシブだと思ってる。

先日鯖缶がここでも紹介していた『金剛寺さんは面倒臭い』(とよ田みのる)のように複数のストーリーが同時に進行するのを俯瞰的に展開するというのも可能だし、コマの縦横比を変化してもっとも効果的な絵をシーンごとに見せることも可能だったりする。

西田敏行ではないが「もしもマンガが描けたなら」って感じですハイ。

小説のテキストというのは視覚情報に比べて圧倒的に量が少ないばかりか一系統しか入出力できないという難点がある。

だから何を伝えて何を省略するか、ということを書き手は常に考えなければならない。

ただ逆に強制スクロールのシューティングゲームのように読み手を拘束してブン回すことも可能である。

難しいわね。

今更ながら『ビブリオ古書堂の事件手帖』を読んでいるわけだが、古本のディテールとか謎解きのロジックとか以上に、ヒロインである栞子(しおりこ)さんをどんだけ魅力的に描くかということに作中の熱量(カロリー)の大半が費やされている。
で、ところどころオトコ目線の単語がチリばめられていて(まあ語り手がオトコなので仕方ないが)気になるっちゃ気になる。ただそれ以上にヒロインの所作を「は~い、これがメインディッシュですよ~」とばかりに強調する書き方は好感が持てる。読者の8割が女性というのも納得できる。

カッて照り付ける暑さよりも、湿気でジワジワ攻められる方がキツい。鈴木みのるのスリーパーホールドのような。

(日本語訳:生暖かい。眠い)

まだ来週ですが6/7(金)、コミックマーケットの配置発表。今年は本をつくらずにグッズを数点出します。もちろんドラマCDも……。

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ミニ四駆DON

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