Show newer

といいつつ次回はコミティアに出してみよっかなーという気にもなってる。

明日はコミティア? 正直コミケ以外のイベントに出るつもりはありません。

そういう同人イベントに出るとやっぱり既成の同人の鋳型にはまっちゃうから。自分でやりたいよーにやるには仕組みからカスタマイズしていかなきゃならないと思ってる。だから自主イベントとか委託販売をメインにやっていってます。

横須賀の「はぴすまサーキット倶楽部」さんに行って来ました。

委託販売をお願いしている『1ちゃんす!』ドラマCDの補充が目的だったのですが1ヶ月強で「Step1」が4枚出たとのこと。試聴もなーんもなしでスパッとお買い上げくださった方に感謝です。

やっぱりミニ四駆にこういった夢を託してくれる方は確実にいるのだと実感。デカいコラボでだまくらかすのではなく、まずは地道に基礎を積み上げていこうとあらためて感じました。。

昨日のガンプラ組み立て会。

やっぱどーしても「完成までの早さ」を気にする会になっちゃうのは仕方ない。

7時開始の10時終了で引っ張っても3時間だからな~。HGだとギリギリってとこかと。

で。

道具の良し悪しという意味ではゴッドハンドのアルティメットニッパーはこういう会では最強。一太刀でゲート処理までほぼ済むのでサクサク組み立てられる。一方で素組ではない工作用具としてはデリケートすぎる。

この商品は一見するとマニア用だが、実際は「ガンプラを素組でサクサクつくりたいライトユーザー」向けなのだと感じる。

よい道具を選ぶことが成功への近道という好例であろう。

多分だけど多様化したインスタンスにより自分にとって居心地の良いSNS環境に出会える(探せる)ようになったので、言語化しづらいけど何か楽しいからって事じゃないかなぁと。
>マストドンの楽しみ方

SNSの楽しさって極論、サービス毎に柵で囲った人間関係の楽しさに統合されると思っている

なので本質的に人間関係に楽しさを一つも見いだせない人がいるとすれば、どのSNSを選ぼうが楽しめないだろうし
(本当に人間関係を嫌ってる人は殆どいないと思っている前提で)

AKBいらいアイドルは「身近なもの、触れるもの」という潮流だが、個人的には中森明菜みたいに神秘のヴェールに包まれて遠いところにいてほしい気がするのだがどうか。

今日のにさおん先生のガンプラ組み立て会の後にヨコハマスリーエス店長と話したのは、「幸せのハードルを下げよう」ということ。

謙遜することは美徳じゃなくて、自分をポジティブ方向にもってくチャンスを自分から放棄してるようなものと思えればしめたもの。

……っていういい話をしてるのよ。

ミニ四駆の話ですけど、自分が思い描いたものに近いクルマができたときの充実感は、他人のクルマと走らせて勝ったときよりももっとずっと大きいと思うのね。それこそがクルマづくり、モノづくりの醍醐味だと思う。それを忘れてボトムズみたいな消耗品としてミニ四駆を扱ってるヒトは、上映中の映画館で飲み物を床に全部ぶちまけてしまうくらいの不運に巡りあっても文句は言えないと思う。

よーしガンプラ買ったから、にさおん先生の待つヨコハマスリーエスに向かうぞー。

クマノテツ鯖缶がブーストしたハラダユーイチさんのイラストが好みだったのでTwitterでフォローしたら相互フォローになって、1ちゃんアバンテにいいねしていただいたのはなかなかハートフルなお話です。

これは某カクテルバーのマスターの受け売りですが、ガンダムのエースパイロットのように「パーソナルカラー」を決めておくとミニ四駆のカラーリングをはじめ、色の使い方で迷わなくなって良いです。

私は「蛍光ピンク」です!

ミニ四駆のクリアボディって何かとカツさの象徴のように思われがちだが、アバンテやサンダーショットといったレジェンダリーなクルマのボディが定番商品として手にはいり、かつ裏からスプレー吹けばそれなりにツヤツヤした仕上がりになるという点ではインスタント風味もあると思うのだがどうか。

有名なミニ四駆ユーザーの言葉で、全力で遊べってのがあって自分もそう思うけどやや言葉だけが一人歩きしている感ある

我を忘れてはしゃぐのでなく、大人として場のマナーを守り、ちびっ子に優しく、締めるべきところは締める、はしゃぐ時には思いっきりはしゃぐ、といったようにアクセル・ブレーキのオンオフをしっかりしてこそ、大人の遊び方じゃないかなと考えている

楽しいから我を忘れるのも判らなくもないけどね :neko_fish:

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです