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グッズ製作の問い合わせはこちら! とTwitterのアカウントを紹介しているツイートの返信で「価格表をいただけますか?」と送っても半日反応なし、他に連絡手段なし。ビジネスチャンスを逃したな…。

土曜の日中、せっかく福岡にいるのにどうしようかなぁ。

クマツテツ先生とは夜にアレするからなぁ。

競艇も狙いすましたように休みだし。

中洲も一時間くらいだしなー。

勢いで始めた「1ちゃんす! ミニ四駆カーオブザイヤー」だが投票総数が100票を越えた。それなりに民意を反映してると言えるのではないか…?

しかしクマツテツ :sabacan: もにさおん師も価値観が近くて助かってます。。

そーゆー意味じゃー「アイドル」って定型フォーマットがあると言えばあるし、ないと言えばない。

本来アイドルというのはレコード会社が大枚はたいて文字通り実態のない偶像を作り出していたのが、アンチテーゼとしておニャン子クラブが生まれ、そのまたアンチテーゼとしてのハロー!プロジェクト、またまたアンチテーゼとしてのAKBと、あたかもサッカーのフィールドが入れ換わるがごとくメインストリームの様式が変わってるのよね。

でもそれらを「地上」としてみたばあいの「地下アイドル」の何でもアリな感じは……まあモノによりいろいろあるけど突破力を感じる。

そういうパワーがいわゆる「ボイスコ」と呼ばれるアマチュア声優さんから感じられればいいのだが。

そういう声優さんのプロフィール欄に、私の同人作品がしれっと載ってるのを見るのは悲しいですなぁ…。

私が見聞きした声優さんの実態 

皆さんご存知だと思いますが。

いま声優さんになりたいって人は信じられないくらいたくさんいます。

そういう人たちは事務所のオーディションだか養成所の試験だかをうけて、よほどの事がない限り合格します。

そうすると、声優さんたちはレッスン料だか紹介料だかと称して月ごとにお金を事務所に納めなければなりません。

納めてやってるレッスンってのは集団でアニメのアフレコごっこをやるような、中身のないレッスンです。

ただそこからドロップアウトすると声優でなくなってしまうので、みんなバイトをかけもちしたり極貧生活を送ったりしてなんとかお金を納めるわけです。

でも大体の場合、アニメの仕事なんて回ってきません。なぜかというと、上位の制作会社なりレコード会社から推された声優さんの育成(と称した、テレビ局や大手レーベルへの
上納金)の財源にされてるからです。

こうして20代の貴重な時間をほとんどバイトに費やし、資格も資産もないまま30代を迎えてしまうというのが今の一般的な《声優》の姿です。

いいか悪いかは分かりませんが、子供にはやらせたくないですね。

どうでもいいけど「デビュー」ってことばはあんまり好きじゃなくて。

「資格取得◯年」とか公的に始まりが指定されたものならともかく、何かを始めるのに明確なスタート地点ってないんじゃないかなと思ってる。

デビューさせるさせないったのは商業ベースの話で、興行主だか事務所だかが決めた話であって本人の資質や努力とは別次元の話だと思うわけ。

人はいつでもどこからでも羽ばたいていけるはず。

10年経ってようやく「準所属」になった声優さんもおれば

いきなりアニメ?にデビューして5年で引退する声優さんもおる

ヒトの世は理不尽ですな

同人小説でよくあるのが、細部の描写にこだわりすぎて話が進んでいかないというもの。今までに、「付き合いの関係上しぶしぶ」読んだ同人小説の80%くらいがこの症状が現れてて10行くらいでリタイヤ(読んでないじゃん)。

例えばドアなら木でできてようがサッシだろうが読者には関係ないことなのよね。前後の状況から勝手に判断するから。

アニメだと細部にイースターエッグ的なものが隠れてたりするんだけど、小説でそういうのは求められてません。

仮にこれで文章をシェイプして分量が大きく減ったとしたら、それはその程度の内容だということ。

さあでっかいブーメランは投げたから避けないと!

Androidの話。マストドンで画像を拡大表示し、閉じようと思って「戻る」ボタンをタップすると背後のTLが戻って画像は拡大されたままになるのだがこれって標準的な動きですか?

Twitterでホビー関係のツイートが大量にリツイートされるような人は本当に生活の大半が特定のホビーに犯されてるか犯されてる風にふるまってるだけなので気にしたら負け

ミニ四駆の塗装は、太陽氏やニコ生の大真面目氏クラスのマシンを作ろうと思わなければ缶スプレーで事足りると感じる。

房総のかっとびguy! さんが企画を持ち込んだ件をチラッと聞きましたが、「彼も『Avant-garde』っていうミニ四駆物語を展開してまして」と言っても「え?!」って反応でした。

がんばれ!

ムトーと言えば武藤敬司かゴジラと戦った虫みたいなヤツ

いかっぷでのウップンを晴らしてきたわけですが。

ご覧の通りセオリー通りのセッティングなんで、はぴすまサーキット倶楽部さんのコースを普通に走るわけです。

モーターをトルクからライトダッシュに上げるとスロープで飛んだりはしますが、ストレスはないのですよ。

当然コースの規模の違いはありますけど、でもこういう普通のクルマが普通に走れてこそミニ四駆だとおもいますな。

いからしさんの改善力と気づきに期待したいが…。 mstdn.mini4wd-engineer.com/med

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ミニ四駆DON

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