「1ちゃんす! ミニ四駆カー・オブ・ザ・イヤー2017」は、半数近い支持を集めた「DCR-01(デクロス-01)」に決まりました! https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/qXNVZqVeBMN6PF0snmg https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/uSgefHpTlNjHczAl2KI
そーゆー意味じゃー「アイドル」って定型フォーマットがあると言えばあるし、ないと言えばない。
本来アイドルというのはレコード会社が大枚はたいて文字通り実態のない偶像を作り出していたのが、アンチテーゼとしておニャン子クラブが生まれ、そのまたアンチテーゼとしてのハロー!プロジェクト、またまたアンチテーゼとしてのAKBと、あたかもサッカーのフィールドが入れ換わるがごとくメインストリームの様式が変わってるのよね。
でもそれらを「地上」としてみたばあいの「地下アイドル」の何でもアリな感じは……まあモノによりいろいろあるけど突破力を感じる。
そういうパワーがいわゆる「ボイスコ」と呼ばれるアマチュア声優さんから感じられればいいのだが。
私が見聞きした声優さんの実態
皆さんご存知だと思いますが。
いま声優さんになりたいって人は信じられないくらいたくさんいます。
そういう人たちは事務所のオーディションだか養成所の試験だかをうけて、よほどの事がない限り合格します。
そうすると、声優さんたちはレッスン料だか紹介料だかと称して月ごとにお金を事務所に納めなければなりません。
納めてやってるレッスンってのは集団でアニメのアフレコごっこをやるような、中身のないレッスンです。
ただそこからドロップアウトすると声優でなくなってしまうので、みんなバイトをかけもちしたり極貧生活を送ったりしてなんとかお金を納めるわけです。
でも大体の場合、アニメの仕事なんて回ってきません。なぜかというと、上位の制作会社なりレコード会社から推された声優さんの育成(と称した、テレビ局や大手レーベルへの
上納金)の財源にされてるからです。
こうして20代の貴重な時間をほとんどバイトに費やし、資格も資産もないまま30代を迎えてしまうというのが今の一般的な《声優》の姿です。
いいか悪いかは分かりませんが、子供にはやらせたくないですね。
いかっぷでのウップンを晴らしてきたわけですが。
ご覧の通りセオリー通りのセッティングなんで、はぴすまサーキット倶楽部さんのコースを普通に走るわけです。
モーターをトルクからライトダッシュに上げるとスロープで飛んだりはしますが、ストレスはないのですよ。
当然コースの規模の違いはありますけど、でもこういう普通のクルマが普通に走れてこそミニ四駆だとおもいますな。
いからしさんの改善力と気づきに期待したいが…。 https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/m8BJlJF4aeHVO_WpWiw
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。