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デザインコンテストについてtwitterで「立体物をjpgで撮影したらええやん」という声も聞かれ。

しかし棚橋選手のインタビューが載るということで超速ガイドは脊髄反射レベルで買いなのだが、その部分以外はこれまでと大差ないんだろうな…。

密かにきのう発表されていますが、ローラー数無制限は夏以降も継続とのこと。

このまま定番になりそうですね。

バンクを下りきったところの姿勢制御に縦方向のスキッドローラーをフロントに付けたりなど小技を利かすにはよいかと。

「超会議」のミニ四駆企画の受付に、「カスタムガレージ」告知POPとキャンペーン用ハガキを置いてもらうことになりました。
イベントに人を集めるためにはイベントに協賛するのが一番ということで(汗)。
29は私も現地対応して、イベントの意図やらやることをなるべく多くの人に紹介するようにします。

ビルドダイバーズ、ダブルオーダイバーのトランザム発動から自壊の流れは主人公リクのビルダーとしての経験値が初心者の域を出ていないことをアニメ的に表現したかったのだろう、、と深読みしてみる。

「俺だけのオリジナルガンダムをガンプラで表現するぜ!」という普通の初心者なら妄想で終わるはずのものが、リクはなまじセンスがあるからできてしまうんだけど、経験でしか得られない基本的な工作技術は発展途上という歪さを抱えてるんだろうな〜。

反対にユッキーのジムIIIビームマスターの機体カラーが綺麗に発色させるのか難しいオレンジなのは、ユッキーがビルダーとしてリクの一歩先を往く存在なのを表しているわけで。

ビルドダイバーズ、清々しすぎて泣ける!

これはいいものだ!

関東にもどって、過去三回の東京①は、
2015 雨の中2次予選突破
2016 前日に嫁ブレーキ発動で辞退
2017 雨天中止

と散々なので(汗)、
開幕戦はスルーして2回目以降に回ろうかと思ってます(汗)。

5月末発売の『超速ガイド』に、ふたたび棚橋選手降臨!

あるいわ俺の作ったマシンが載ったりしないか?!

しないな!

それとミニ四駆デザインコンテスト開催みたいですよー!
最優秀賞は賞金50万円とデザインしたマシン製品化とのこと!!

ムスメも観なくなってオトーサンひとりで『アイカツフレンズ!』を観ているわけですが(汗)、主人公の娘がトップアイドルのライブの裏方に回ることになり、スタッフの人からの頼まれごとに

「喜んで!!」

と応えてたのは印象的だったな。

アニメの中ではあるが、アイドルに求められているのはああいう清々しさ、疲れているファンに元気をもたらす笑顔なんだなーだと思った(夜中にひとりでビールを飲みながら)。

今日新橋で開催されたメディアミーティングで発表された内容、ジャパンカップのコースはどうでもいいから、それ以外のプロモーション施策を教えてくれ(少数派)!!

まーでもジャンルを問わず、初心者と上級者が同一のフィールドに立ってしまうと色々いかんよなぁ。
アーケードの格ゲーが衰退したのもこの辺が原因だろうし。

そう考えるとゴルフのハンディキャップ制度は非常に良く出来た制度だ。

ただ一方で、鈴鹿サーキットでF1と軽自動車が同時に走れるかというと難しいわけで。

やはりある程度人数が集まるようになったら「日中はチューンモーターまで」のような自主規制が必要かと。

昨日引用した那波ナオキさんのマンガって、「あるある」とか言って笑って済ませられる問題じゃない気がする。

あれがネタとして成立するということは、全国的に同じような現象が起こっているということだからね。

本来、ビギナーの受け入れ口であるべきミニ四駆ステーションが「虎の穴」化している事実を端的に表現しているからね。

真面目に笑えない。

『ビルドファイターズ』も、『プリティーリズム』シリーズも、異世界的インターフェイスを通じて主人公が活躍する物語だったなぁ

>BT
園田健一の『砲神エグザクソン』ってそんなマンガだったような(汗)。

【ミニ四駆カスタムガレージ2018更新情報】
トップページにMC2名の紹介や協賛情報を追加しました!
また、参加予定者の情報も…!!

mini4wd-custom-garage-2018.her

今年のF1は7種類もあるタイヤコンパウンドが功を奏してか、当たりタイヤを装着したクルマが無双状態になる現象が起きていてなかなか面白いです。

と言っても無料放送では月曜日のNHK BSの海外スポーツニュースで少し触れるだけなのがつらいわ……。

F1の公式サイトでダイジェストも見られますので(英語ですが)、見てみてみてください。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです