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けっこーボイドラ収録前のデレマスは方向性の触れ幅を増幅させるなぁ(意味不明)。

かつて「ラーメン屋のマガジン、漫研のサンデー、網棚のジャンプ」と称された週刊少年ジャンプだが、どこへ消えたのだろう。

平成でもっとも変わったことのひとつに、電車で紙媒体を読んでる人が激減したことを挙げたい。

マッハフレームは『1ちゃんす!』にも登場させようと思っております!(今冬予定)

@mini4wdさんのツイート: twitter.com/mini4wd/status/110

三人同時にボタンを押すってヤツね
(実際に執行するトリガーはひとつだけなのだが、「自分が手を下した」という罪悪感を担当者が負わないようにするための配慮)

個人的な考えだけど、初手で訴訟をちらつかせる奴はヤバいと思うの
話し合いではなく恫喝してる感ある

何とかコミックマーケット96に申し込みしました。

当選したら8/12(月・祝)の評論・メカミリタリ/プラモデル の島に配置される予定です。

去年までのミニ四駆界隈は、タミヤがしかける「公式大会(普段はこの呼び方は避けてますけどあえて)」という試験問題に対してどういう「正解」をユーザー側が見つけるかという、何というか【受験】のような取り組み方が主流だったように思える。

それが今年に入って、SENMUさんの一連の仕掛けや「公式ミニ四駆部」の活動、もっと言えば「ヨンクラ」やハラダさんのマンガのようなタミヤが表に出ない企画がいくつも立ち上がり始めたというのは明らかな変化だと言えるだろう。

その潮目が変わるきっかけになったのは「デザインコンテスト」に他ならない。速さ、あるいは(コンデレ的な)完成度を求めることに疲れたフリークたちにとって、レイザーバック、ジオグライダー、ヘキサゴナイト、カッパーヘッド、そしてマッハフレームは考え方をいちどリセットして、このホビーの何が面白いのかを改めて探求するスタート地点になったのだと思う。

そういう中でライトノベルとボイスドラマという、仕込みに時間がかかる方法しかとれないのがもどかしい限りだが、ミニ四駆の楽しみ方の可能性を常に問い続けていきたいと思うのである。

考えたら小学生の頃から四半世紀にわたって缶スプレー塗装やってきたんだなぁ。

そりゃ上手くなるわ

メルセデスF1の新車の先端がいやらしく見えるのは、わたしの心が汚れているからだろう。

f1-gate.com/mercedes-benz/f1_4

ラ! サ!!の劇場版もっかい観ようかな~と思ったけどボイスドラマの台本見直しするから自宅でのデレマスにとどめとこう。

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ミニ四駆DON

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