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やっぱり「00分」に配信を始めることの価値は相当のものだ(汗)!

みんなー!
『駒田蒸留所へようこそ』を観るのだ!

私一人では死なん!
お前も連れていく!

あとウィキペディアの情報が「正しい」と思ってることにも驚いたわね(汗)。

諦めるしかないよ
このムラはもう終わりじゃ(汗)。

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昨日は年下(36歳)の上司が「庵野秀明」の存在を知らないことに衝撃を受けた44歳・にへいです。

世の中、環状線理論で拡散させても秩父鉄道(一例)みたいなところには届かんもんだねぇ…。

JASRAC管理楽曲を、ミュージシャンに有償でリアレンジしてもらってドラマCDで使うのだったら、どっちにしろJASRACに使用許諾費用は払わねばならないわけで、元音源そのまま使った方が安上がりなのでは……(汗)

『駒田蒸留所へようこそ』を観たアル声優さんから「どうも腑に落ちないので、にへいも観ろ」という呪いを受けて観たら、やっぱり腑に落ちなかったのでフォロワー諸氏も観るように。

表立っては「イマイチ」と言いづらい道具立てだけに、余計に納得できんのじゃ!

gaga.ne.jp/welcome-komada/

鯖缶へ
ウチの娘ですが静香担当を拝命した流れで千早のSSRもお迎えして、「アライブファクター」のスクショを送ってきやがるくらいに成長しました。
本当にありがとうございます(汗)。

100刷ったけどプロモーションと称して結構配っちゃったので。

有難い限り。

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にゃー『アツミちゃん』第1話の残が7部しかなかった。コミティアで完売したら、アマゾンの電子書籍を案内させていただきます。

そしてその商標が、知人が関わってる同人? 作品のタイトルともろカブりで、「あーあ……」という気持ちだ(汗)!!

わんだほー!

もう「商標バレ」の対抗措置として、東映自らタイトルを公開するようになった昨今(汗)。

私見:自動車業界がミニ四駆にかける期待 

肝心のタミヤにそうしたビジョンがあるかというと、残念ながら感じられないというのが現実です。

私のマシンが選ばれた、トヨタの風洞実験施設にミニ四駆を入れる、という活動も「やりました、ありがとうごさいました」で終わっており、その知見で得られたパーツの販売といった「成果」は何もなく。

カッコいい映像が仕上がってきましたが、あれはトヨタさんが作成したものでタミヤは全く噛んでいないらしいです(汗)。

このところタミヤの台所事情も厳しいようで、短期的に売れるMSシャーシの限定キットの再販を乱発しています。が、すでに必要としている層には行きわたっているのか、家電量販店で山積みになっているのが実態。

期待の強かったレーザーミニ四駆が「黒歴史」としてタミヤのページから抹消されるなど、どうもイヤな流れしか感じない。

まあ彼らも仕事としてやっているので、できること・できないこと、収益につながること・ボランティアとしてやることなど思案すべきことが多いとは理解するが。

奮起を期待したい。
投書しようかなぁ(汗)。

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私見:自動車業界がミニ四駆にかける期待 

某・中国地方に本社がある自動車メーカー(汗)とお話をした時、業界の課題は「クルマ好きの子供を増やす」ことだと伺いました。

かつては、70年代のスーパーカーブーム、80~90年代のF1ブーム、90~2000年代のドリフトブームと、定期的にクルマブームがキていたのですが、世の中的にエコだ、安全だということが目立つようになり(それ自体は立派な活動です)、クルマのカッコよさ、自分でチューニングできる自由度といったものが邪魔者扱いされて現在にいたるわけで。

その間、スーパーGTの人気であるとか、佐藤琢磨によるインディ500制覇、トヨタによるルマン5連覇、レッドブルHondaの活躍など様々なトピックスがあったのに、閉じられた界隈での話題にとどまってるのが実態です。

そんな中、遅きに失した感はあれど若年層、特に児童に対しての「刷り込み」を期待する動きが活発になっており、その一環としてミニ四駆に対する期待も大きいわけです。

が。

ミニ四駆の楽しみ方について 

「ひとより速いミニ四駆をつくる」がモチベーションの源泉にすると長続きしない。

ミニ四駆もモータースポーツである以上、

・見識(知識と改良)
・工作技術
・リソース(資金と時間)

の優劣が車両を速くするための材料であることは疑いようもない。

で、世の中極める人はこの3点を上限なく費やしているので、ビギナーズラック的なものは起きようもない。

本来は先行者利益を削いだり、過剰な投資を抑制するためのレギュレーション改正を胴元が行う事で戦力が均等化するのだが、タミヤさんはそういう干渉はほとんどしない方針らしい(直近では前輪付近のマスダンパー位置についての規制が加わった程度)。

そのため十数年なり数十年なりミニ四駆にとっかかりになっている方をビギナーが追い抜くのは不可能と言える。

ただ「クルマ趣味」という観点でとらえるならば、クルマが速いか遅いかというのはそれほどの意味を持たない。

自分が理想とするクルマを自分の手で作れるかどうか、という一点のみが重要になってくる。

この辺、流されずに自分のスタンスがないと、ミニ四駆は途端につまらなくなる。

ここでも告知!!

きたる12月3日、コミティア146「J45b」わたしが主宰するサークル「PHOSPHORESCENCE」に、ことし『盾の勇者』『閃の軌跡』と話題作に出演している声優、ブリドカットセーラ恵美さんが来てくれます!!

売り子として!!
罰当たりですみません!!

お買い上げの冊子・CDにサイン可!
ご本人の写真撮影可!
差し入れは「手作り/開封済みの飲食物」以外なら受け取ります!
握手可!

いずれも本人からOKをいただいております!
冷やかしてもいいのでお越しください!!

おはやいます。

きのうはアル収録に知人(汗)が参加するのを見学してたゼーット!!

12月か1月にオンエアーだそうだ!!

みんな、NHKの受信料は滞納するなよ(フラグ)!!

ミニ四駆はしらせにきた港北東急百貨店SCで櫻木真乃発見!

お迎えするしかないのか…

印刷所への入稿、と言っても冊子とCDのジャケットだけだけど、完了。あとは家内制手工業で作るのみ。

心配なのは自分も含めた関係者の体調のみ。

「プロレス」という言葉についての明瞭な説明は、『アントニオ猪木をさがして』で引用されていた、「徹子の部屋」出演時の猪木さんの発言が最も的確と思われる。

プロレスとはスポーツではなく、試合の相手にだけではなく、観客をも相手にしなければならない競技である。

リアルファイトかどうかと言う意味では、先日の「所沢のタイソン」の試合の方がよっぽどリアルだろう。だが、あれに数万円、あるいは数十万円のカネを払えるかという話だ。

そしてリアルでないから「嘘」か、というと全くそんなことはない。実際に試合をご覧になられたフォロワー諸氏には言うまでもあるまい。

「『闘魂』とは、闘いを通じて己の魂を磨いていくこと」と猪木氏は生前に語っていた。

氏が生涯をかけて挑んだものに、いちプロレスファンとして戦っていきたいと思う。

youtube.com/watch?v=9qwuXPlCwb

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ミニ四駆DON

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