櫻井なるさんが喉を負傷してジャパンカップ最終戦をお休みし、しばらく治療に専念するとのこと。
忘れがちですが、全国を毎週末に飛び回って朝から日没までしゃべりまくってる彼女。タミヤの社員じゃないですから休んだらとうぜんお手当は出ません。他の声のお仕事もされているようですが、フリーなので穴埋めも自分でやりくりしなきゃなりません。
公式の大会の運営だとかに不満の声が高まりつつあるのは感じますが、タミヤも従業員数300人ちょいの中小企業。できることには限界があります。
私の数少ない経験からして、フリーの声優さんに対して一日立ち会ってお渡しする金額って多く見積もっても一万円くらいだと思いますよ。
酷なことは言っちゃいけません。すべてはタミヤさんの善意で運営されている「販売促進キャンペーン」であって、格のある競技会じゃないんだよと。
まーなんで朝から説教めいたことを書いたかというと、きのうからミニ四駆ライトノベル(この呼び方には正直違和感がありますが、通りのよさを優先します)『1ちゃんす!』の2ndシーズンの原稿に着手したのですが、思いの外、筆の滑りがよかったので「人間、年齢に関わらず成長していけるものだ」と実感したので。
いま心酔している新日本プロレスのエース、棚橋はVTRで「俺は日々、《棚橋弘至》を更新している」と語っていました。そんな風に、年齢を重ねることで何かを失うのではなく、重ねることで深みを増していく人生でありたいと思ったので。
でもまあ、そのためには安定した収入と健康な肉体が必要だからね。とりあえず元気に働くぞっ!
若くしてマスコミに取り上げられるような活躍をしてる人って、親がかなり強引にその道に引き込んで物事の分別もつかないうちに英才教育を行ったり業界とのコネクションを作った結果だと思うのね。セナやシューマッハは天才ではあるが4歳からカートに乗れる環境から育ったわけで、スタート地点が一般人とは違うわけです。
そういう意味で、自分が「何かをやりたい」「何かになりたい」と思った時点から始めた時にはもう間に合わないわけです。
かといって、それが諦める理由になるかというと全くそんなことはない。大人だからこそとれる方策ってのはいくらでもあるわけで。
18歳からレースを始めて40歳でインディ500を制した佐藤琢磨がその証左である。
ふてくされて前進をやめたら途端に老いるぞ。経験を武器にすればまだまだ前に進める。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。