【宣伝】
第3世代ミニ四ガールズ物語『1ちゃんす!』は各キャラクターともボイスつきで展開しております。
◯主人公 涼川あゆみ(CV 芹澤けい)
http://1chance.jp/characters/ayumi/
その他はこちらから…。
『1ちゃんす!』を話題にしていただきありがとうございます。
『レッツ&ゴー!』などのマンガに使われてるマシンを登場させないことを「権利関係」と説明しましたが補足を。
やっぱりマンガで誰かが愛用してたものは、そのイメージが強いので作中で出した場合にその流れを汲まなきゃならないのがイヤだったので。
マグナムがコーナリング重視にしたら「ちがうだろー」と言われるでしょうし、『ダッシュ!四駆郎』のバーニングサンをオンロード仕様にしても「ちがうだろー」と言われれると思います。
それらに縛られずにフラットな状態で自由にストーリーを展開させたかったから……が大きな理由です、ハイ。
ちなみにタミヤの営業部のミニ四駆プロモーション担当の方とは話をしていて「小学館の作品があるので表だって支援はできないが、好きにやってくれて構わない」という言質はいただいてます……。だからこそ、既にあるもの、イメージが固定されてるとのは扱いづらいということです。
同人ドラマCDを作ってたら、『ラブライブ!』西木野真姫役のPileさんの武道館ライブの椅子に座ってたバーニーにへいです(汗)。
彼女は……ネイティブな声優さんじゃなくて本職はアニソンシンガーなんですね。前進から発せられるパワーあふれる歌声は初武道館の私のハートをぶんぶん揺さぶってくれました。
Pileさんは『ラブライブ!』という作品でブレイクを果たしたわけですが、これがなければ芸能活動はやめて就職するつもりだったとか。
そのチャンスをオーディションでつかんだわけですが、作品の人気と自身の人気のシンクロニシティがどこまであったのか。彼女の中でも引っかかる部分はあったと思います。
その『ラブライブ!』から逃げるのではなく、正面から向かい合う……具体的にはリーダーであった新田恵海さんをゲストに迎えてμ'sのヒットナンバーを歌い上げる……過去を否定せず、受け入れた上で次へ向かう。そんな気持ちが伝わってきました。
しかし関係者ではなく「関係者の関係者」なのに関係者席で観覧してしまってすんませんでした(汗)。
パイちゃんサイコー! https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/6LTmOe-G8hIIhzsDrlQ
つーわけで、『1ちゃんす!』ボイスドラマ忘年会@絵本の国のアリス(新宿)でしたーーー!
そして年明けからの~2ndシーズン「全国版」についてもボイスドラマ化前提でスタート!
やるっきゃない!
(手前の女王様はお店の方です)
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/4Kv3hrNqoKI42OfZkuY
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。