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最近のアニメでもっとも良く聞く単語は「チケット抽選最速先行申し込み券」だろう(汗)

少なくとも日本製のクラウドファンディングに関しては「キラリと光るアイデアや才能を持った人を支援する」システムかというとそんなことはなくて、広告ビジネスの一環でしかないという印象です。

実際にCAMPFIREとか審査は結構厳しいですね。まず審査にあたっての質問事項が「パトロンいますか?」ですから。そのパトロンを探すためにクラウドファンディングを使いたいのに「パトロンついてから応募してね」ってどう考えても矛盾してます。

クラウドファンディングのおかげで今まで資金を集められなかった人が集められるようになるとか、そういうことは絶対にないです。使う方にも問題あるけど、運営してる側も単に搾取がしたいだけっていう歪な構造。

創作界隈でクラウドファンディングをちょくちょく見るが、クラウドファンディングは【事前】に期待感を煽って金を集めるところが信用ならんし、そんな金怖くておいそれと使えん…というのが私のスタンスです。

他人にコンテンツの面白さを感じてほしいのなら、面白さを感じてもらえるまではガンガン接待するしかないよなと思った。

自分の考えたアプリが形になるまでプログラミングの勉強なんて全然面白くなかったもん(汗

Webサイト上のリンクをクリックすると、Amazonギフト券の宛先が既に記入されてるというかたちにはできんかのう…

こないだミニ四駆DON忘年会で話題になったのが、「女の子の先天的な造作には個人差はなく、表情や言葉の差が印象の差になる」ということ。

そして「表情や言葉の差」は体の基礎がつくられる思春期、つまり中高生のときにつくられる。その時期に汚い言葉やイヤーな表情に包まれていた女の子はどんなにパーツがキレイでもやっぱり不細工だよ。

某社の社長から「よかったでございます」というメールをもらったときはイキそうになったなぁ。

元町にはまだまだ科学で解明できないことが沢山ある。

新人を引き連れて飲みに行く予定が、新人が体調不良との事で流れた。

よーしかえって作業するぞ

マストドンでイノベーションが生まれる瞬間に出くわした

宛先のメアドは、ムームードメインで各キャスト専用のを作るか…。

昨今、絵師さん、マンガ家さんへの対価の扱いが話題になっていますが、声優さんにも同じような課題が存在すること、YouTubeからの広告収入など一部のトップユーチューバーを除いて全く入ってこないという現状を打破したく。

●追記
・動画の公開場所はYouTubeです
・複数振り分けは必須ではないですがあると嬉しい(ピンハネできない仕組みにしたい)

要件は:
・YouTubeのコンテンツ視聴後に投げ銭していただける事
・複数の声優さんが参加する場合があるので同時に複数の投げ銭受付ができること
・投げ銭の金額を自由に選択できること
・投げ銭の受け取り側(声優さん)の連絡先、メアド等が晒されないこと

てなとこですかね~

声優さんが自主的に宅録でやってくれる企画にもギャランティを支払いたいと思いまして。。

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ネット投げ銭 で信用できるサービスってなんかありますかね?

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです