@odn @kumanotetu おー!結構ちゃんと色乗るんですね。キャッチャー装備の手軽さ優秀さをオススメしてもなかなか採用してもらえない理由が色だったりするんですよね
@kumanotetu 精度がそれほど必要ないところでは、キャッチャーが大活躍です😊
欠点は、多用すると全体が緑色になってしまうことですね(笑)
@kumanotetu ありがとうございます!もっともプロジェクト的には失敗なので社内向けには頭下げまくりの次の査定が怖い感じではありますが……w
@kumanotetu あまり頻繁に設定するものじゃ無いですもんね(笑)
@kumanotetu 実際の体感として、面積が広くなるとブレーキの接地時間やイレギュラーに対する許容量が上がってブレーキがかかりやすくなったりはするので、物理的な正解とは別に、感覚的には面積が増えるとブレーキが強くなると考えるのは間違いとも言い切れないんですよねー。
@kumanotetu ウェーブからのドラゴンバックは無いんですが、2段スロープに中1枚ストレート挟んで一気に飛び越せないようになってるとか、180度カーブ直後に↘↗↘のスロープとか、やたらとフロントを激突させるかなり癖のあるコースです😅
ボディの都合で予定よりタイヤ径小さくしちゃったけど、予想してたより速くできたのでなかなか満足😊
サイド&フロントのマスダンやブレーキを色々探ってたけど、最終的にキャッチャーアンダーガードが全部解決してしまった……。キャッチャーアンダーガード、とてもシンプルでとても優秀です♪
子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。