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重量配分が後ろ寄りになると、LCの頂点で車体が下を向くのがほんの少し遅れるようになり、それがCOに繋がることがありますね。LCでは腹ブレーキも利かないので、高速で突っ込んでしまうレイアウトの時などは、右側だけスラストを強めにしたり、喰いやすいローラーにしたりして調整してます。

@S_STYLE12 もともと取れやすいのもありますが、2本の距離が近いと、左右のブレが大きくなって、ボールリンクの穴が広がってしまい、取れやすくなるんです。

@S_STYLE12 あ!左のマシンの取付方法だと、走行中に取れる可能性がありますので、ご注意ください!

音楽の方のお仕事をしてましたが停電でどうにもならず…。台風め…

エキスパートもノービスも、下がって上がるの谷間スロープよりも、テーブル登った後のカーブの方が難敵でした。後ろの組だったので慌ててリアもローフリに変えてみましたがダメでした。
素組はスピード乗ったところからのLCが超えられず、みんあ一生懸命バッテリーを減らすという面白い絵面になってました……(笑)

ショップレース、台風が遅れたので慌てて行ってきましたが、準備不足のため惨敗でした😂

明日のショップレースは諦めました。子供連れて出かけるのちょっと危険だわ😓

漫画で描かれるロボットやマシンは、主人公側として描かれる方が、繰り返し描かなきゃいけないからシンプルになる、という話をしたので並べて撮ってみた。なるほど納得。

私は走ることにはあまり意味をなさない飾りよりもヒクオでパカパカするボディのほうがカッコいいという考えですが、そうじゃない考え方の方も居て当然だし、両方あっていいと思います

マッハフレームいいなぁ、これ、デクロス大好きな息子が絶対ハマる

@zn6 おめでとうございます!とてもかっこいいですね!!これは欲しい……!

@S_STYLE12 ブレますね😆
でもブレの範囲も計算に入れて実装してます。また、バッテリーホルダーの山の左右に収まるように作ってあるので、戻ってきてシャーシに当たったりはしないです。
押さえつけないので、着地時の反応は非常に良いですよー。

実装方法の違うボディ提灯ユニット。
左のがシャフトストッパーを利用した大きく開閉するタイプで、開き過ぎないようにストッパーが付けてあり、緑スポンジで開く角度を調整しています。提灯が大きく動く代わりに、リアのウェイトは最小限の可動範囲です。
右のはただビスにFRPが引っかかっているだけのタイプ。穴を広げてあえて遊びを大きくとって、バネを仕込まずに使っています。ストロークが短くボディ提灯は大きくは開きませんが、その分リアのウェイトの可動域を大きくとって、ジャンプ時に空中でやや前傾に収まるようバランスをとっています。

@S_STYLE12 @kumanotetu 上側のバネは、『開ききった時の衝撃をやわらげる』のと『開いたユニットがさっさと戻ってくるようにする(稼働域制限兼ねて)』あたりの効果を狙ってるものだと思います。下側のバネは『マスダンパーが着地の反発エネルギーを受ける際の時間的猶予を持たせて、動作の確実性を増す』ということかと思います。個人的には下側のバネの効果は薄い気がしていますが……😦

@S_STYLE12 @kumanotetu 動くところが多ければ多いほど調整や整備が大変ですからねー😅
同機構でいい成績出してるマシンいっぱいあるので、上手く使いこなせたら武器なると思います!

ヒクオとバンパーを連動させるとレーンチェンジなんかでは良いと思うんですが、ドラゴンバックからのストレート1枚でコーナー等が来る時、コーナーの入口でヒクオユニットが『ばん!」とたたきつけられているのをよく見かけます。支点より後ろに取り付けられたローラーに引っ張られる形で閉じて叩きつけてしまうのだと思いますが、結構な衝撃だと思うので、スピードのロスやCOの原因にもなっていそうな気がします

ジャンプの姿勢制御について 

@S_STYLE12 まーくんさんのマシンの場合、クマノテツさんのおっしゃるように、ヒクオユニットが開きすぎの可能性が高いと思います。ヒクオユニットが大きく開いた状態は、ウェイトを高く掲げた状態になるため重心が著しく上がってしまっています。ユニットが下がるまでにストレート2枚分くらい進んでしまったりします。何らかの方法で稼働域を制限すると良いかもしれません😆

ジャンプの姿勢制御について 

これまでは、ローラーのスラスト角、重量バランス、後輪のグリップの3つを中心に考えてたんですが、それらは基本的にスロープやジャンプ台の蹴り出しまでの限定的な影響でした。(それはそれで大きな影響があるですが)
その後色々研究が進み、空中に飛び出してからは、車体に掛かるピッチ方向のモーメントが大きく影響していることがわかってきました。具体的には、リアのマスダンパーがよりスムーズにより大きく稼働するほど、前下がりになるようです。
また、かなりの速度で飛び出してもほぼ毎回ドラゴンバックの頂上付近でリアタイヤ近くの腹面を擦っていることが分かったため、その位置にブレーキ貼付で大きく飛距離を縮められることも分かってきたので、ジャンプ攻略がだいぶ楽になりました。

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ミニ四駆DON

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