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私はひねくれているので、使い方が分からなくて or 伝えたはずのチャットの存在を忘れて、けっきょく直で捕まえようとする学生の姿が容易に想像できてしまう。

壁を破るリーダーシップ(書類の束がパーティションを破壊

考えたことはある。指導が行き渡るかどうかが問題だなぁ。問い合わせ先としてメールよりは気軽だとは思うけど。

ボイスドラマの声優陣や絵師さん・作曲家さんとの連絡を一元化しようとSlackの導入を持ち掛けたら「これのためだけに新しいツールを使いたくない」と反発された経緯あり(汗)。結局LINEグループになってしまい。

難しいねぇ。

次に何かやるときは最初からSlackを使う前提で始めよう。

大学でSlackとかdiscodeなどに触れる機会を用意すると良いんじゃないかしらと思う

教員の公式SNSアカウント、みたいなものはあってもいいけど :twitter: で作りたくねぇな。あそこの瘴気に触れたくない。

かといってjpもためらわれる。というかマストドンでは学生がフォローしない気がする。

一方で、イヤなことがあって遠ざかったり、とりまく人のせいでミニ四駆というホビーそのものをネガティブなものとして受け取ってしまう人も少なからずいるわけで、それは悲しいと思う。

でも「遠ざける」「やめる」もまたオープンな選択肢の一つだから仕方がないと思うけどね。

個人的には、

「今度出るマシン、カッコいいよな!」
「そんな改造は考えつかんかったー」
「そのカラーリング、いいじゃん」

みたいな会話ができる相手がいつづけて欲しいと思う。

「考えはそれぞれで良いと思う!一緒にライブ、成功させよう!」
by天海春香先輩

そういう意味で、『アイカツ!』初代主人公、星宮いちごの

「うんうん、それもまたアイカツだね!」

というセリフは至言だと思う。

(解説:作中で突拍子もない練習や奇想天外なプロモーション活動に対して、いちごは「あり得ない」とかネガティブな発言をすることはほとんどなく、上記のセリフで許容する立場をとることが多い。懐が深い。)

そう趣味に上下どうの、なんてのはない

フットサルやるからって、そこからプロを目指す人もいればダイエット目的の人もいる

それぞれがそれぞれの目標、楽しみ方で目指す目標があってみんな良いのだ

ミニ四駆って楽しみ方の自由度が幅広いということを自覚していないと、自分と違う楽しみ方をしている人に対して嫌悪感を抱きかねないので気を付けたいところ。

レース志向、コンデレ志向に代表される「ベクトルの違い」だけでなく《遠征もいとわない》《土日のイベントにガンガン出る》《レースには出ない》など「スカラーの違い」もあるという視点は忘れがちだと思う。

ランナーが全員フルマラソンで2時間台目指さないといけないわけじゃなかろう。自分の範疇で楽しめばよいよい。

ヨドバシ博多で走らせてきました☺️
クマノテツさんに教わったことをできるところから試して行きますー。
まずは小径タイヤに合わせたセッティングから……!

ラーメンズの公式チャンネルは明日観よう…ねむねむ

ギリギリギリギリジンジン

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです