創作における「13」の数字のルーツ
最近の創作だと「十三機兵防衛圏」やら「装甲娘戦機」やらで、1stガンダムの「第13独立戦隊」の名称がオマージュされているが、そもそも「13」という数字は世界の様々な文化・宗教の中で特別な数字として扱われているわけで、有名な所ではタロットの13番めのカードが「死神」。
1stの作中でホワイトベースは「死」と隣り合わせの任務をこなし、ジオン軍をことごとく殲滅してきた「死神部隊」である。
死神のタロットには「起死回生」とか「転機」という暗示もあり、「13」は主人公達を表す象徴的な数字と言える。
富野監督のことだから更に元ネタがあるんだろうけど、それが何なのかは無学なので知らない(汗
これ、一番最初の時点で将来の成功まで見越した判断ができたかっていうと、そうじゃないよねという話だと思うんですよね。
記事で言われているH社長はもしかしたら本当に悪人かもしれないが、ひとつのキッカケをもたらした人物には間違いないわけで。
日本人の気質として(おそらくは)完全な善意で手を差し伸べているのに初めから契約がどうたらと小煩い人間を応援できるかというと、それはそれで難しい。
モデルプレス - 「レペゼン地球は権利すべてを奪われて」解散せざるを得なかった壮絶な真実をDJ社長が告白<独自取材> https://mdpr.jp/news/detail/2605323
ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。