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[タイ洞窟 少年ら13人全員の救出完了]
タイ北部の洞窟から出られなくなっていたサッカーチームの少年とコーチについて、救出活動にあたっているタイ海軍は、最後の1人を救出し、13人全員の救出が完了したと発表しました。13人は、先月23日に洞窟に入ったあと、増水のため出られなくなり、軍や警察などで作る対策本部が8日から少年たちを外に連れ出す救出活動を続けていました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20180

今回のJCのコースはテーブルトップ的なところが無いので、リヤのマスダンパーは無くてもいいのかなぁ…。

カッコ悪くつんのめり気味でもノーズさえ突っ込んじゃえばどうにかなる的な風潮。

7.22JC愛媛延期か…。

経済を回す云々よりも安全性と復旧の妨げにならないようにとの判断でしょう。

ビルドダイバーズは2クール新章突入ということだが、最終目標が揺らいでしまったので話のもってき方が気になる。

まあアヤメさんがバーチャルでもリアルでも躍動してくれれば、あとはサシミのツマのようなものだからいいけど(汗)。

私的「痛ミニ四駆」考 

痛車とは「痛いクルマ」である。「痛い」とは私的な理解では「空気を読まずに萌え趣味を発露して、周りから痛がられる」と考える。

痛車の「痛さ」が成立するのは乗用車というパブリックな場にあるべきものに、美少女イラストという「家でやれ」的なものを掲示する「ギャップ」が存在するシーンである。

そういう意味でミニ四駆というサブカルチャー領域においてはすでに萌えと親和性の高いコミュニティが形成されているので「痛い」という感覚が形成されにくい。

そういった意味で「痛ミニ四駆」は成立しづらいと考える。カラーリングとかマーキング以前の問題として。

あと実車の痛車を観察すると、キャラクターが描かれているのは左右のドアからCピラーにかけてとボンネットが多い。いずれも垂直・水平に切り取られた平面が存在する場所である。

ミニ四駆はキャラクターを出すために入り組んだ造形になっていることが多いのでイラストレーションを配置しづらいという事情も影響する。

とは言いつつも、やりようは幾らでもある領域なので、今後も取り組んでいきたい(汗)。

Twitterのミニ四駆公式さんが、棚橋選手のインタビュー記事をリツイートしていて、拙作の逸材サンダードラゴンも再掲していただいております。感謝…!

トライロング立体物見てみたいけど実戦で使わなさそうだからな~。パスかな~。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです