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ガチ禁止の「ゆる四駆」選手権を構想したこともありましたが、ミニ四駆がレース競技であるという点は動かすべきではないと思っています(今の段階では)。

で、レースをしていると単純な勝ち負け以外でも「沸かせる」場面というのはあるわけで

例えば一番会場を沸かせた、イベントへの貢献度が高い参加者をMVPとしてレースの優勝者とは別に表彰するという仕組みはどうでしょう。

このミニ四駆DONの叡知と、ヨコハマスリーエスというハコ(可否はともかく話ができる窓口があるという意味で)で何かできるような予感はしてる。

ミニ四駆ならではの特殊性として「作ったものを持ち寄って競技する」という要素があるわけで。

そこがガンプラをはじめとする模型一般や、フットサルなどお気軽スポーツとは違うところで。

でもこの議論が進めば、すでに過度なマニアがマジョリチーになりつつある現状への一石になり得るかと。

大人が童心に帰ってミニ四駆を遊ぶのではなく、大人が大人のままミニ四駆を遊べる環境(notミニ四駆バー)があればいいな、と。それがどういう環境なのかは考えがまとまりませんが。

戯れにサナリス(フォースラボのオーナーが社長をつとめる広告代理店)のプレスリリースを見てたら問い合わせ先に「N村(リリース上は実名)」さんのお名前が。

サナリスに出入りしてるという話は聞いていたが、ミニ四駆じゃない方にまで引き込まれて大丈夫かね……。案外こういうところから色々破綻していくものだからなぁ…。

酒が入ると理想を語る説教マンになるのが困り者の39歳でーす

大事なことを言うぞ!

絶対に「こんなはずじゃなかった」という言葉は口にするな!

全ての現象は原因と過程を経た必然の決勝である!
「もしもあの時」とか「あんなことがなければ」なんて言葉は赤ちゃんの寝言だよ!

全ては「今」から始まるんだ。そして「今」は瞬間瞬間に更新されてる!

俺たちはどこからでも立ち上がれるさ(飲んでます)! mstdn.mini4wd-engineer.com/med

それこそ鶴ひろみさんみたいに不幸な事故でもない限り、その椅子は空かないからなあ。空いても富永みーなさんという大ベテランが埋めたりして。

学生の時に冲方丁に会って、俺はプロの作家になんてなれっこないと思い知ったのは幸いだった。

「それ」でメシが食えなくても、「それ」が本当に好きならばいつでも、いつからでも、どこでも、どこからでも「それ」を始めることはできるし、続けることはいくらでもできる。

それが、39歳から未来ある若人への助言である(飲んでます)。

1つだけ苦言を呈しよう!

『つうかあ』の問題点は!

コーチの名前が「棚橋」なんだよ!

アニメの世界の棚橋は『タイガーマスクW』の棚橋弘至だけだ!(飲んでます)

いいか!

大事なことを言うぞ!

スマホアプリは声優の袋小路だ!

『つうかあ』はレースがメインのアニメじゃなかったなぁ…。

カーボンのデクロスホイールが出たので、JC2016大径ハードローハイトをヤフオクにかけようと思ったら同じように大量出品されてる(汗)。

これは売れないな~。

限定キット・カーオブザイヤーはここでコソコソ決めようかな。

候補
エアロサンダーショット ブラックSp.
レイボルフ イエローSp.&エクスフローリー レッドSp.
サンダー&ファイヤードラゴン クリヤーSp.
ミニ四駆ホーク&オウル

ちなみにフレキシブルという言葉がレースで使われたのは2010年ごろ。

F1の当時のレギュレーションではサスペンションとタイヤ以外の部品は走行中に動いちゃダメだったんだけど、最強を誇ったレッドブルのクルマは走行中に風の抵抗を受けて床面やウイングがぐにゃぐにゃと動いてたんですね。

これをフレキシブルフロアとかフレキシブルウイングと呼んだのが語源。

マスダンパーと同じで意味は全然違うレース用語が流用されたわけですな。

釈然としないがフレキとやらを作ってみるか。

説明書はどこかね?

結局、ご当地キャラ経由のTwitterで流れてきた業者から反応なかったのでWeb通販の老舗、グラフィックさんにオンライン入稿しました。

結局こういうところで差が出ちゃうんだよなぁ……。

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです