@kumanotetu 是非やってみてください。ポイントは、
①各ウェイトが独立して動く
②車軸上タイヤのすぐ内側を叩く
③縦方向に軽く動くヒンジで繋ぐ
だけですので😆
@kumanotetu 割と理屈どおりに効果が出てて嬉しいです。シャーシをいくつも穴だらけにして研究した甲斐がありました(笑)
今後実装方法の改良や、フレキとの併用なんかを試していく予定ですが、実戦投入出来そうなところが見えてきてやる気が出てます……が、会社も年末進行でなかなか時間が……😭
@S_STYLE12 そうですそうです、分かりづらい説明でスミマセン😅 のノーマルのバンパーだとそこまでしならないんですが、FRPなんかで自作する時に縦向きの梁や補助板を入れずに単板のまま使うとしなって意図せず跳ねたりします。そのため、バンパー基部だけは
の元のものを残したり、元を全て切り落とす時は井桁のように縦向きのFRPで接続したりしています。
新実装での落下実験動画を撮りましたが、重いのでツイッターの方にアップ。
https://twitter.com/kihee_idling/status/1069630949028057088
@S_STYLE12
娘さんの と比べ
の方はウェイトが軽い一方でノーズは長く、特にこの落下姿勢では跳ねやすいのではないかと思います。前上がりの姿勢で着地する場合は特に、前輪より先の実装が長く重いほど、車軸を支点にシャーシがしなって跳ねます。
@kumanotetu キャッチャーの折れ目をヒンジに使うのは試してみたんですが、かなりキツキツに作ったにも拘らずブレてタイヤに当たってしまったんです。タイヤのすぐ内側に置くので位置がシビアなのと、先端にウェイトがあることで根本にかなりモーメントが掛かるようで…。
ブレーキセットのアレはいけそうですね!
@kumanotetu
ウェイトが個別にシャーシの上に乗るので、提灯系のユニットと違って支える機構が簡易で済むという利点もありますし、プラボディに仕込んでしまうのが正解かもしれませんね😆 フルカウル系のボディをうまくフレームにして載せられたら良いんですが……
@kumanotetu あー、いいですね!
前もリトラクタブルライト風にしてもいいかも…
この方向性なら、真ん中の稼働ユニットさえ収納できれば背の低い車でも行けそうですね!
@kumanotetu はい、丁度そのあたりにウェイトがきます。この位置が使える ならではの実装ですね。今は提灯型のウェイトを付けていますが、シリンダー型のものに変えたらまだ下げられそうです😊
@kumanotetu 早めに高い位置で支えてしまうのが良さそうですねー。所謂たからばこセッティングにはしてるんですが、フロントは無防備に9mmでした。
子供の遊びに付き合うつもりで二十云年ぶりに手を出したが最後、翌日には提灯ぶら下げてみたり3Dプリンタ用に部品をモデリングし始めたり…。