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twitter.com/zakkyfactory/statu
わー、ほんとだ、ほぼ一緒…。板厚設計もたぶん10mmで一緒だなこりゃ。これは今出したらパクリ扱いされてしまう…。ベアリング止めや側板がないのは樹脂の剛性頼みなのかな?

@kumanotetu あら!?まじですか…。売るようなものかなこれ…。
木工とかやるような人には当たり前の単純な冶具なので、こんなもので難癖付けられてもという気はしますが…気を付けます。
3Dプリンタの精度と出力コストの関係で、この形状が最適なんです。なので、誰が考えてもこうなると思います。モデリング面倒な人向けに、そのまま注文できるようにフリーで公表しようと思ったんですが…フォースラボさんやその製作者さんがどういう人たちか分からないので止めておきますね…

3Dプリント便利ですよー。プリンターは自分で持ってないですが、各種3Dプリントサービスが充実してきてます。Tinkercad という無料で使えるオンラインCADで作って、モデルをDMM.makeの3Dプリントサービスで出力してもらってます。昨日モデリングしたものは、2400円ほどで出力できます。

タイヤ削り冶具、アルミホイール使うつもりだったけど、ホイールもナイロンで出力できるようにしちゃうか…

最速でどのくらい出るんだろう?と疑問に思って、モーター洗浄終わったついでに、手元の一番スピード出そうな組み合わせ(PD超速30mmSHLH)でスピードチェッカーで測ってみたら、40km/hぴったりでした。ミニ四駆ってすごいなぁ…

月見ル君想フでマストドン文化祭…!?ステージでボカロ曲をジャズで演奏したらいいかしら…

スピードチェッカーで35km/h。もう少し抑えたいけど…タイヤ削ってから再計測だなー…。

タイヤを削るのが非常に大変だったので、冶具を3Dプリントすることにしました。26mmから30mmまで1mm刻みにしちゃったけど、実際に使う径は限られてるし、26、26.5、27、28mmみたいな刻み方でもよかったかなぁ…自分で使ってみて上手くいったら、誰でも使えるように3Dプリントサービスに登録しようと思います。
mstdn.mini4wd-engineer.com/med

仕事でライブ配信やってたりしますが、YouTube Live ですね。今国内だとSHOWROOMが流行りなんですねぇ…

タイヤの径は大きめを想定してかなりバンパーを低めに作っているので、26mm径だと上りでの前バンパーの当たりが強すぎる感じがする…。コース傷めないよう青ブレーキの一番薄いのを張ってるけど、フロントのキャッチャーダンパーが暴れる一因かも…。

@Bernie_Nihei @kumanotetu ここまで伸ばすと、やはり歪み出そうですよね…。径は27.5mmでした。

大径LHスーパーハードは入手しました!こちらは厚みを削りつつハーフにしてそれをメインに考えてます。ただテストしたら26mm径の大径LH中空ペラと比べてかなりスピードが上がってしまうので、セッティング選択肢としてその中間くらいの27mmくらいのものを作っておきたかったのでした。内側を0.5mmだけ削る方法とかあると良いんですが…いい方法が思い浮かびません(笑)

スーパーハードローハイトを大径ホイールに入れたんですが、かなりキツかった…。
レース用にあとで削るつもりだけど、見た目はこのままの方がカッコいいなー。いっそレースもこのまま出てしまうか…?

みんなリアだけキャッチャーなのは、誰か作るのが上手い人のを真似して作ってるからなんじゃないかなぁ…。フロント、サイドのキャッチャーダンパー、効果に気づいてやる人増えるんじゃないかと思います

キャッチャーダンパーそのものの制振性能は本当に素晴らしくて、普通のマスダンの半分くらいまでウェイトを減らせるので、二枚重ねて弾性を調整するなど、してなんとか安定させたい…

キャッチャーダンパー、とてもビヨンビヨン動きます。アーム式や垂直シャフトとは全く違うところですね。
重いマシンやリアに付けてた時は特にデメリットなかったのに、軽いマシンだと思わぬデメリットが…(泣)

ローハイトに履き替えてテスト。妙にジャンプ姿勢が崩れる時があるのでスローで撮ってみたら、スロープの頂上付近で跳ねて、当たりどころが悪い時に大きく姿勢崩してる。スロープに当たった時の衝撃でキャッチャーダンパーが揺れてフロントを跳ねあげてしまっているようだ…。これは思わぬ弱点…。
大きく崩れなければ着地は大きく改善したけど、姿勢崩れすぎたら着地どころじゃないぞ…これは難問だなぁ…。

ミニ四駆に限った話じゃないですが、ネットでいろんな情報が簡単に手に入ったとしても、ちゃんと自分の頭で理解しないと、情報として価値を活かすのは難しいですね。「同じ速さなら重いほうがジャンプが低くなる」というような、一見合ってそうだけど物理学的には間違いというような情報が結構氾濫していて、頭を使わないと簡単に騙されてしまう…。

ここまでボディ電池抜きで91.6g、最終的にボディ込み100g以下を目指します。大径でタイヤ30mmくらいなので、ギヤ比大きくして調整かなぁ。使ってないギヤ慣らさなきゃ。あとは前輪とボディだー。

体調を崩して少しずつになってますが、2018 Spring 用マシン制作を進めてます。重量バランスの見直しと乱れた姿勢での着地への対応策としてキャッチャーダンパーが進化、サイドとフロントが一体型に。

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ミニ四駆DON

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