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しかし閉じられた世界を覗き見る機会があって見た上でそれを触れ回ったりする人も害悪だと思いますね
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グループチャットだってスクショ晒しされる時代なのだ、肝に銘じるのだ

個人情報の取り扱いとかITやらだとうるさくなってきてるけど他業界はどうなのかな。
あとそれとは別に匿名SNSに馴染みない人って他人の実名公開も躊躇しないよね

スマホのアプリ入れてそれが閉じたコミュニティだと思ってしまうやつ、閉じたコミュニティだろうが保存されスクショされ晒される時代だってのを考えたほうがいいと思うな

知らなかった、の知らない理由はそれを持つ時に説明をちゃんと聞かなかったり、そのアプリがなんなのかを考えないからなので、そのあたりがアホでバカだよねっておもってり

静岡コジマ×タミヤ×ユニクロのコラボコース!!
でっかい!!すごい!!☺️

インスタンス横断で議論が深まっていくのも今の時代ならではだが、同じインフラを使って正義という名のクレーム行為も拡散するのは悲しいわねぇ。

『機動戦士Vガンダム』のプロローグのナレーションで「宇宙に人類が住むようになって100年が経過しても人々は戦いの歴史を繰り返していた。それは《あたらしい環境に適応しようとする人の本能が行わせているものなのだろう》そう思わなければ、人の歴史はあまりにも悲しい」(正確な引用ではない。また《》は私が追加した)という一節があり、まさにインターネット、とくにSNSというのは我々にとっては「宇宙空間」なのではないかなどと思う平成最後の平日であった。

クレーマーがノーリスクって状態だからなぁ…
それは昭和の時代からだし、無理言って通れば儲けもん、って考える人も少なくないし

モンペはわりと自覚的に無理を押し通して卒業をもぎ取ろうとしてくる

いまや大学までクレーマーに屈する始末よ.私学なんてそんなもの.

見えやすくなったからこそ「正義を信じてクレームを入れる」人らの達成感を刺激しやすくなったし、それを求めてやる正義と思ってる人が増えたよねって

クレーマーに簡単に屈するのは、恐らく昔からだったんじゃないかなぁと思ってる
見えやすくなっただけで

90年代初期のドラマとか、結構理不尽な客に対し、上司が「とにかく謝って!」ってシーンやってた記憶ある

あの頃からそういうものだったんじゃないかな

クレーマーに易々と屈するようになったよね、とはおもいますね
ただまあそれを判断して辞めさせたりするのは雇ってる会社で判断すべき事柄であり、無関係な人らが抗議をして辞めさせるみたいなのは違うわなというスタンス
会社の上司とかが実名顔だしアカウントで有名人に粘着してたら嫌でしょ
わたしは嫌だよそんなん、せめてわからないようにやれってなる(そもそもやらないでほしいが)

作品と作成者の人格は切り離して考えるべきだが、そもそも作品の出来不出来に関係なくクレーマーが悪目立ちする時代なのかな、と

善意や好意よりも悪意や嫌悪感のほうが発信力が強いし拡散しやすいから…
ただしそれはSNSのせいではなく、人の性質が拡大された結果だと思ってる

私はもとより作品と作者は別個に評価すべきだと思っているし、とんでもねえクソのゲス野郎だったとしても、名作を作ったなら名作は名作と認めるべきだと思っているし、クリエイターに善良であれとか健康であれとかはあまり求めていない。

でも、作品が優れていたらどんなに人格がクズでもオッケーという風潮なら逆に強まったがな。

SNSをうまく利用できない人は会社で築いてきたキャリアすらアッサリ失う時代になったなぁという感じ

平成30年の変化は、

「作品が優れていれば、クリエイターが私生活でどれだけ乱れていてもOK」

だったのが

「作品がどんなに優れていても、クリエイターの私生活が僅かでも乱れていたらゼロ点」

になったところかなぁ。

ターニングポイントは2003年ごろのブログ普及、2012年ごろのTwitter普及あたりかと。

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