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さぁ全国に支社・支店のあるサラリーマンにとっては今日は運命の日。引っ越しを伴う転勤を告げられるのは4/1の1ヶ月と1日前の今日だからだ…。

人が新たな協力関係、あるいは依頼・受諾の関係を築く時、

1.警戒→安心 (得体の知れない者ではないと知らせて理解してもらう)
2.無関心→関心 (協力してもらいたいプロジェクト・企画について、何をやっているのか知りたいと思わせる)
3.依頼→自発 (依頼したい事項について理解され、自発的に関わりたいという動機づけ・方向付けをする)

っていう段階が必要だと思う。

これをすっ飛ばして、報酬の存在や企画の意義・完成度などで相手を「説き伏せよう」と思っても絶対にうまくいかないはず。

棚橋選手も言ってますが、長寿企業に大事なことは、

1.理念がしっかりしている
2.技術がしっかりしている
3.時代の変化に対応している

1.2.はそんなに難しくない。問題は3.だ。

企業に限らず、成功体験にすがらずに変化できるかですな。

突き詰めて作られたものには、色気にも似た存在感がある。

ミニ四駆にもこういう気配をまとわせたい。

@HondaRacingF1さんのツイート: twitter.com/HondaRacingF1/stat

「あの人本当に仕事してるのかしらいつもマストドンにいるけれど」

わかりやすい異臭を放つと家族から総スカンを食らう

鼻がバカになってるからよくわからんけど、Mr.カラーのスプレーはそんなに異臭でもないけど、サーフェイサーはパテを溶剤で溶いてるから臭いらしい。ポリカのスプレーも人によってはダメですね

違う、そうじゃない

【昼休みコラム】ミニ四駆の歴史
二次ブームの終焉(1998年~2000年)

インターネットにより改造方法が全国規模で共有されることにより、ミニ四駆は一次ブームを経験したオトナたちの間でも流行となる。

しかし当時のレギュレーションでは、タミヤが主催するビッグレースには中学生以下しか参加することができない。そのため子供のクルマを親がつくる、いわゆる「オヤジマシン」が横行することとなる。

タミヤはその対策として1998年のジャパンカップの決勝ラウンドで「ステージ上で選手に素組みで一台作らせてコースを完走させられたら合格」という関門を設ける。しかし衆人環視の中での工作が苦手な子供が不利を被るなどフェアとは言えないものだった。

1999年には『レッツ&ゴー!』のマンガ・アニメともに終了。同年の開催をもってジャパンカップも休止となり、第二次ミニ四駆ブームは幕を閉じる。

単三電池と130モーターで走るホビーは、よりゲーム色を強めた「ダンガンレーサー」に引き継がれることとなった。

同時期にガンプラのHGUCシリーズも始まり、ホビー業界からミニ四駆の名前はいつしか忘れられていった。

この一年で仕事の付き合い以外の人と何かを相談する機会が増えたのだがそこで実感した、「建設的な議論をするためのルール」。

・自分の考えは正しいという先入観を捨てる
・相手の意見を否定しない。必要があれば相手の意見に自分の考えを「加える」ことで軌道修正を促す
・相手が明らかな経験の少なさを露呈しても、自分の経験を根拠にした否定はしない
・一度決定した事項について蒸し返して議論はしない
・担当者が決定したことについて、上役はちゃぶ台返ししない
・目標は建設的な議論であって相手を論破することではない
・「一勝一敗一分け」の気持ちで臨む

てなトコすかね…。

トリノオリンピックが何回聞いても「鳥のオリンピック」にしか聞こえなかったように、
平昌オリンピックも最後まで「ピョンちゃん(ウサギかなにかのキャラクター)オリンピック」にしか聞こえなかった。

もちろんトップフォースもアリですが、いからしさんからのご提案で「ミニ四駆フクロウ」もアリとします。

裏を返すと、レツゴ、四駆郎マシンはダメです(汗)。

スーパーアバンテはアリで。

4/2の「いかっぷ! #6」は、いからしさんのご提案で『1ちゃんす!』登場マシン縛りになりそうです。

サンダーショット系、アバンテ系、アスチュート系、フェスタジョーヌ、コペン など。

でも今の活動において「1chance.jp」というドメインは強力なツールになってるのでね…。

油断してるとムームードメインの費用とかロリポップの費用とかAmazonプライムの会費の請求がきてる(汗)

1月更新は2月支払いかっグハァ

今年のF1に参加する10チームのニューカーが出揃い、昨日から合同テストが始まりました。

日本人ドライバーは2014年の小林可夢偉選手以来参加していませんが、今でも沢山の日本人エンジニア・メカニックがグランプリを戦っています。

中でも昨日紹介したピンクのマシン、「サハラ・フォース・インディア VJM11」は羽下晃夫プロジェクトリーダーが設計を統括。現場での運用はレースエンジニアの神野(こうの)研一氏が担っています。
この神野氏、先日Twitterで「第一回ジャパンカップに参加した」ミニ四駆ファンであることを公表。オフィスのデスクには自身でつくったミニ四駆を置いているとのこと。

またハース・チームのチーフエンジニア 小松礼雄氏はドライバーと直接無線で話す声がテレビの中継で何度も流れており、そのやりとりは『1ちゃんす!』の発想の原点でもあります。

テレビでの中継がないためなかなか目に触れることは少ないと思いますが、今シーズンもDAZNで配信、およびNHK BSのスポーツニュースでも映像が流れるようですので是非2018年のF1グランプリにご注目ください!

さて寝るかな…。
ライトノベル版『1ちゃんす!』はまたえっれぇ長くなってしまってイヤになってます。1時間半で1500字のペースでゴリゴリ書いてます。

まあ面白くなければただのオ〇〇ーですので、楽しんでいただけるうにハチャメチャにしていきます。

今年からF1には頭部保護のためのデバイス「Halo」がついてます。

日本語的に読むと「ハロー」「ハロ」「ヘイロー」など媒体によってまちまち。

ここに集ってる方には《エンジェル・ハイロゥ》の「ハイロゥ」だっていえば一番通じるよね(汗)。

こっちは超クール!

マクラーレンと別れたHondaとタッグを組んだトロ・ロッソのニューマシンSTR13! mstdn.mini4wd-engineer.com/med

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです