明日の #ミニ四駆2018SPRING熊本大会 で出品するコンデレマシン、完成です!!

2つのマシンを合体させてここまでくるまで長かった…
自分が今出来る事は全てやれたので満足 ☺
#mini4wd
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/bfVS10WbB6XWhFOl3KY https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/74zMtORhoJl5AtKlt_k https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/KKDntt2W4H0Uxa4njCk https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/Mie9IsEXfAhn74bXwzs
新バージョンのミニ四駆DONステッカーも明日持って行きます!
熊本のグリーンランドに行かれる方はプレゼントしますのでお声かけを!!
#ミニ四駆DON #マストドンステッカー部
https://mstdn.mini4wd-engineer.com/media/w3qh9ldfZaOtJzXYZG0
Vol.4「ブラックスペシャル(BSP)」
・サンダーショットBSP
・イグレスBSP
・アバンテ2001BSP
・マンタレイBSP
・スーパーアスチュートBSP
・前キッシュボディ
Vol.5「アバンテ」(4台+オマケ2つ)
・アバンテ
・アバンテBSP
・アバンテ2001
・スーパーアバンテ
・ア前テボディ
・プロトエンペラーボディ
この出し惜しみせずに人気車種を、しかも限定品であったブラックスペシャルもほぼ当時のままの仕様(金型変更で当時のままでないものも幾つか)でリリースされたことは、ホビー業界にとって大きな衝撃であった。
これと前後して2005年3月に、ケータイ向けゲームを多数リリースしていた「ケイブ」社とタミヤは業務提携。
当時mixiによって世に知られるようになった「SNS」にいち早く着手、ミニ四駆に特化したSNS「ミニヨンクラブ」の運用が2005年後半に開始された。
これらの流れを踏まえて、ついに2005年12月、アダルト層を視野に入れた新シリーズ「ミニ四駆PRO」のリリースが始まる。が、話はそう簡単ではなかった。
【昼休みコラム】ミニ四駆の歴史:「メモリアルボックス」発売、そして…(2005年)
2005年、タミヤは大々的に「ミニ四駆復活」へのシナリオを描いていた。
その先鋒として発売されたのが「レーサーミニ四駆 メモリアルボックス」であった。
既に絶版となっていたレーサーミニ四駆を5台ずつパック、かつ当時のオプションパーツを1つオマケにつけるという意欲的な商品。内容は以下の通り。
Vol.1 「四駆郎」#1
・エンペラー(タイプ1)
・バーニングサン(タイプ1)
・シューティングスター
・キャノンボール
・ダンシングドール
・ミニ四ファイターフィギュア
Vol.2「ラジコンボーイ」
・スーパードラゴン
・サンダードラゴン
・ファイヤードラゴン
・セイントドラゴン
・セイントドラゴン(リッキー仕様)
・ファイヤードラゴン クリヤーボディ
Vol.3「四駆郎」#2
・スーパーエンペラー
・ホライゾン
・クリムゾンG
・ネオバーニングサン
・グレートエンペラー
・ホライ前ボディ
(つづく)
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。