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最近は脳みそがプロレス化(謎)してますので、勝った負けたよりも「名勝負だったか」が価値基準になってます(汗)。

mixiが普及し始めた2003年頃から2018年までの15年って、スマホとかTwitterっていうトピックはあるけども、イノベーションという意味ではそーんなに大きく変わってないと思うのよね。携帯電話でインターネットは出来てたし、YouTubeもすでに開設されてたし。
逆に1988年から2003年までの15年ってのはすさまじい進化の大波の中に人類はあったのだと思うよ。

そうした中で不沈はあるにせよ、基本的には同じ遊び方で30年以上わしらを魅了しているミニ四駆ってのは大したものだと思う。

『お金2.0』を読み進めてるけどだんだん怪しくなってきたなぁ。評価経済社会の発展で、「いいね!」が貨幣価値を持つみたいな話になってるんだけど、明日のパンを「いいね!」で買えるはずがないと思うんだがなぁ。
著者はよくわからんけどベンチャーの創業者らしいので、その成功体験に根ざしてるんだろうけど。
『ちびまる子ちゃん』の花輪くんがフェラーリをブイブイ言わせながら学校に乗り付けて、「ベイビー、これからはブロックチェーンで仮想通貨だよ」とか言ってるような感覚。
そりゃ野口さんでなくても「クックックッ」て笑ってしまいます(笑)。

というわけでみんなも『お金2.0』を読んで感想を聞かせてくれ(汗)。

なんか最近スマホがなんの通知もしてないのにブルブル言ってる気がする。

幻聴?

コンピューターに読み取られない情報交換手段として人間は「絵」による通信を発達させるも、地上の覇権機械文明にとって変わられる。
洞穴や岩影に追い詰められた人間が後世に何かを伝えようとして、あるいはデジタルデータの片隅に描いた絵が、今でも遺物として見つかることがある。

が、解読できるものがいないため、何を伝えようとしたのかは今もって謎である。

的な

『ブレードランナー』や『ターミネーター』、あるいはマンガの『攻殻機動隊』…1980年代に描かれたSFにおいて、《企業が国家を上回るパワーをもつ》という構図は定番の「暗い未来」であった。

当時はインターネットやスマートフォンなんて夢のまた夢だったから、企業がもたらす悪夢の象徴は「レプリカント」「ターミネーター」「人形遣い」のような《人の形をした機械》てしてしか描かれなかった。

そして今日。

Twitterのアカウント凍結という形で悪夢は現実となった。

10年後、いや5年後に「全てはあの日から始まった」と振り返られることにならなければよいが…。

今日は艦これとけもフレという2大タイトルが燃え上がってますな

あ、片方は凍結ですね(ブラックジョーク)。

昨年まではF1と新日、それからアニマックスを観るためにスカパー契約してましたが今年はDAZNをはじめとする各種ネット動画サービスに切り替えます。

F1→DAZN
新日本プロレス→新日本プロレスワールド
アニマックス→Amazon Primeビデオ

仮面ライダーとポプテピピック、それと『だがしかし』しかテレビ見ない生活。

rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A2RiWbM

あと、
芸名A@芸名B(日付・イベントの名称スペース名)さらに謎の文字列
みたいなアカウント名とか(汗)。

それを言ったら新日の、
渡辺高章→EVIL
串田裕次郎→KUSHIDA
吉橋伸雄→YOSHI-HASHI
も結構アレですけどね

同人界隈の暴走族みたいな芸名・ペンネームの人って自分で口に出してそういう名前を名乗るのかなぁ…といつも気にしてる(汗)。

ミニ四駆以外でもラジオドラマの脚本的な何か書く機会があれば書かせてもらいたいな(汗)。

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ミニ四駆DON

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